のヮの@no05071730


五十路男の独り言集。
乱筆乱文はご容赦ください。

黒い砂漠日記 ~砂漠路

2021年07月24日 10時07分23秒 | ゲーム

 

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アトラシアの首飾り。これに振り回され、アクムサのいるアクマン寺院からシャカトゥへ、シャカトゥからバジリスク巣窟をはじめ、カドリー廃墟、バシム族駐屯地そのほかあちこち行ったり来たりしていた。途中で、クツムの古代神殿らしき洞窟を発見したりもした。

アクムサが怪しいと闇の精霊が言い出した。その足でアトサに会いに行くと、いろいろ思い当たることがあったらしく、弟が黒幕だと言い始めた。バレンシア城の地下に行き、古代兵器と化した弟を止めなければならない、と。

凶暴なモンスターになっていたアクムサをなんとかかろうじて奇蹟に近いレベルで倒して、一度バレンシアに寄り、アトサに報告した。

そこで、いきなり薄暗い螺旋階段の建物に跳ばされた。これがアクマン寺院か?

わけもわからず、襲ってくるやたらめったら強い信者(?)を2人倒したあと、とにかく逃げの一途で階段を上がったり下がったりしていた。

しかし、出口が見つからない。途切れた階段通路を跳び越えられずに落下して傷を負ったり、倒れ込んでいるよろず屋を発見したりと、なんとか追っ手をかいくぐって戦わないようにしていたが、崩落した上り階段を渡ることもできず、同じところをぐるぐると回り続けた。

ふとよろず屋の隣に空間を見つけ、藁にもすがる思いで飛び込むと、イベルブオアシスに立っていた。

状況を理解して最初にこう思った。

ああまた。また馬を回収しなくては。でも、ここに厩舎があって良かった、と。

しかし、回収を依頼したら、馬は砂粒バザールに連れて行かれるという。アクマンまで徒歩で行くことを考えるとまだマシだが、それでも遠いな、と肩から力が抜けた。

足下のペットの三毛猫が、にゃあ、と前足を上げた。

 

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はい、黒い砂漠日記です。

 

アトサと話していて、いきなりアクムサ寺院に跳ばされた時はビックリしました。まだ装備に自信がない時だったので、とにかく抜け出さないと、と文字通り行ったり来たりしていました。

 

あと、夜の砂漠で始めてライデンに遭遇しまして、半分も削りきることができず、死んじゃいました。これもいきなりだったのでビックリです。

 

 

アトラクシオン、実装されましたね。ワタクシは入って少しして死んじゃいましたけど(´・ω・`)

 



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