nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

豊富な品数の見事な角打ち❗・・・カクウチカフェフタバ(蔵前)


いつもの通り、本題のレビューに入るまでしばらくゆんたくです(笑)

東京初日の夕方。蔵前のマンションに住む子供たちと夕飯を食べるために蔵前駅に到着。
夕飯はマンションで焼肉。肉は先月奥武山公園で開催された『花と食のフェスティバル』会場で購入した
 県産黒毛和牛 カイノミ塊 2kg
 もとぶ牛切落し 1kg
です。自宅を出る時はカッチンカッチンでしたけど、夕方マンションに着すると、いい感じの硬さで、カイノミはステーキサイズにスライスして7割は冷凍庫に、3割はサイコロステーキにして食べましたよ❗
もとぶ牛切落しもあったので、かなりの量が残りました。
切り詰めた食生活を送る子供たち(社会人1年目と大学1年生)は、和牛が久々とのことで、2週間は牛肉の献立が楽しめると喜んでいました(笑)
下の子が卒業するまでは2人で生活するため、家賃は助けてあげてますけど、その後は、どうやって生活を維持していくのか、2人なりに考えて社会の荒波に揉まれてもらいましょう。

さて、焼肉をするためには、アルコールが必要です。
子供の住むマンション近くに酒屋さんがあり、店名の頭に『カクウチカフェ』とあるので、角打ちメインの酒販店さんであることが容易にわかります。
ちょっと角打ちで飲んでから、缶ビール等を購入しようとマンションから向かいました。
そして、素晴らしい角打ちであることを知ってしまったのです(笑)













何が素晴らしかったのか。
まずは、豊富な酒の種類にあります。写真をご覧あれ。
缶ビール、瓶ビール、日本ワイン、日本酒・・・・素晴らしい❗❗❗❗
場銭料は缶ビールが1本200円、瓶ビールが1本100年、日本酒は1杯630円と420円の2パターン。日本酒は前者が12種類、後者が21種類ありました。
日本ワインやリキュールなども金額が設定されており、それらもトータルで15種類くらい並んでます。
もちろん、1,100円ベロもあって、その日のビール(ハイネケン)+日本酒、焼酎、ワインなどからお店の指定銘柄2種類が飲めます。
つまみ系も豊富な種類。



オススメの生ビールは、時期によって違うそうで、この日は、ズボナビール限定醸造『遠野の華』800円でした。
nobutaの様な酒豪には、こんなお店こそ、素敵なのですよ(笑)
缶ビールも瓶ビールもなかなかお目にかかれないクラフトビールばかりとあって目移りします。
角打ちではない酒販店としての棚にも珍しい日本ワインが並んでますし、最高ですね~
更に更に、庶民の幸運が舞い降りてきて、台東区はPAYPAY20%還元が、この日からスタート。こちらのお店も対象店(笑)









そこでnobutaが何をしたかと言いますと・・・・・
まずは、沖縄に持ち帰る日本ワインのスパーリング、シードル等を4本購入。
缶ビールや瓶ビールから、沖縄ではあまり見かけない蔵前ビールや宇宙ビール、犬山ビールなどを焼肉用に購入。
そのうえで、『遠野の華』を飲んで1,100円ベロにアサリの酒蒸しを摘みましたよ。
焼肉のお供にアルコールを購入しに来たのに、20%還元という甘い罠にかかり爆買い(笑)
2万円くらいは軽く支払って4,000円還元されているんですから、いい買い物でしょう❗

まだ、あと数年は蔵前住民となる子どもたちが居るので、再訪できるチャンスはゼロではないことを祈りましょう(笑)
ご馳走様でした❗❗❗




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