のどかなケイバ

一口馬主やってます

ティレニア5着・・・

2019-06-29 12:44:00 | 競馬
本日函館競馬1レースに出走したティレニアですが、1番人気でしたが、残念、5着でした。鞍上の藤岡祐介騎手は前走4コーナーで最内をつきましたが、今回は外を廻ってしまいました。これが痛かった。ま、前走が出来過ぎだったのかもしれません。
それでも5着、優先出走権を確保しました。次ですが、7月14日函館競馬に芝1200m牝馬限定未勝利戦がありますが、このレースに出走するとなると中1週⇒中1週となります。これはタイト。7月28日札幌競馬には芝1500m未勝利戦があります。これは牡馬との混走となりますが、現実的にはこのレースになるのかな? 
まあ、なんとか勝ち上がって欲しいけど、たとえ勝ち上がっても2勝目・3勝目はムリかも? いやいや、お母さんはかなり晩成型、お父さんも晩成でした。ティレニアには未来があります。やっぱ勝ち上がって欲しいですね。

明日函館メインレース巴賞には我が一口愛馬ドレッドノータスが出走します。この馬、ここで何度も書いている通り、究極のダメ騎手、中谷にぶっ壊されてしまいました。
ドレッドノータスは2018年3月美浦Sから同年11月アンドロメダSまで8戦走って、うち7戦で馬券になってました。特に最後の2戦は連勝。が、続く中日新聞杯で公害騎手中谷が乗ったら、箸にも棒にも掛からず10着。さらに福島民報杯でも中谷が乗ったのですが、なんと最下位。その着差は3.4秒。あまりにもひどい惨敗でした。調教師の矢作はなんでこんなクズ野郎を乗せる? ともかくひどい状況でした。
その次のレースではやはり矢作が意味もなく可愛がってる坂井瑠星が乗って13着。さらにその次は松岡騎手が乗って8着。8着と言っても、1着馬との着差は0.6秒。なんとか回復してきました。
巴賞はまた矢作が子飼いしてる坂井瑠星。ま、それでも中谷とくらべたらかなりマシな騎手です。中谷は40間近なのにいまだに未勝利ですが、こっちはすでに重賞の勲章があります。ま、それでも20回走ってようやく1勝のダメダメ騎手。やはりこの馬を預かってる矢作は、ドレッドノータスで勝つ気はあまりないようです。
ま、実際走ってみないとなんとも言えません。ただ、これだけは言っておきます。私はどんなに気に入った母馬優先権を保有する馬が募集されても、矢作厩舎に入るようなら、絶対乗りません。ともかくダメだ、矢作厩舎は!!

我が一口愛馬のうち、2歳のヴァルキュリアが人間で言えば野球肘のような症状をみせ手術しましたが、セレナズヴォイスもやってしまいました。どうやら指の骨が欠けたようです。はたして治療にどれだけの時間がかかるのか? どうやら2歳中にデビューできそうな我が2歳馬はグレイトオーサーのみになったようです。とほほ
とりあえずJRA-VAN POGからセレナズヴォイスの馬名は抜いておきました。