今年も馬トクＰＯＧプリントサービスを買いました

ここんとこ仕事がめちゃくちゃ忙しかったのですが、先週金曜日抱えていた仕事がすべて一段落すると急にヒマになりました。そんなわけでこの土日はずーっとグリチャンで競馬観戦してました。
日曜日夕食をとると突然思いだしました。そうだ、そろそろ次期ＰＯＧが始まる頃じゃん。正確には次期ＰＯＧ本出版の時期。
まず最初に発売されるのは、報知新聞馬トクＰＯＧプリントサービス。調べてみたら、もうすでに発売されてました。今年はノーザンファーム早来編、ノーザンファーム空港編・社台ファーム編・追分Ｆリリーバレー編の４種類。すべて200円。ただし、セットで買うと500円。セットで買えばいいのですが、私が欲しいのは早来編と空港編。100円でもケチりたい私は結局早来編と空港編のみを買いました。
なんで早来編と空港編のみを購入したのか？　実はこのサービス、情報量が極端に少ない。別にあくせくして買う必要はないのです。が、私がＰＯＧ本を購入する理由はもう１つあります。それはリアル一口馬の評価。私のリアル一口愛馬は、２歳馬は２頭います。ディオスバリエンテ(ディアデラノビア18)とオスタークラング(ラフォルジュルネ18)。前者はノーザンファーム空港、後者はノーザンファーム早来にいます。この２頭の評価を確認するために、早来編と空港編のみを購入しました。

昨夜さっそく購入して読んでみると、オスタークラングの名前はありませんでしたが、ディオスバリエンテの名前がありました。そう言えば去年もこの馬の１つ上の兄、グレイトオーサーが記載されてました。やはりこの血統、注目されてるようですね。
内容ですが、細かくかくと営業妨害になってしまいますが、まあ、これくらい書いてもいいかな？　６月を目安にしがらきに移動するそうです。関東馬なのに天栄ではなくしがらきてところが堀厩舎ぽいですね。
もう１つ転載してもいいかな？　ノーザンファーム空港編の終わりに〇〇記者(あえて伏字にしておきます)注目の２歳馬として、13頭の競走馬がピックアップされてました。その殿(しんがり)13頭目にディオスバリエンテの名前がありました。

最後に、報知新聞さん、誤植がありますよ。写真は下記を参考にと書いてありました。
https://umatoku.hochi.co.jp/pog_pickup2019
でも、正解は･･･
https://umatoku.hochi.co.jp/pog_pickup2020
しっかりしてください！