ああ、このダメな調教師と縁を切りたい！

本日は東京競馬場に行ってきました。８レースに出走する我が一口愛馬ディオスバリエンテを応援するためです。が、ディオスバリエンテの結果は最悪なものになりました。

８レースのパドックに出てきたディオスバリエンテは一目見て最悪でした。連闘したきた＝かなりの覚悟で出走してきたと思ったのですが、実際見た馬体はひどいものでした。これでいったい何をする気なんだ？　当然のようにディオスバリエンテは大敗しました。
堀はいったい何をしたかったんでしょうねぇ？　あの男にはもうがっくしですよ！

正直堀はもっとやれる調教師だと思ってました。堀のところにはディアデラノビアの息子３頭が入厩しました。カウディーリョ・グレイトオーサー・ディオスバリエンテ、全部年子です。私はディアデラノビアの母馬優先権があったので、３頭とも出資しました。
カウディーリョはまあまあ不満がありましたが、それでも５勝をあげてくれました。立派です。グレイトオーサーは２勝しかあげてませんが、まあこの血統で２勝は素晴らしいと思います。
けどねぇ、ディオスバリエンテはひどい！　これ、１口175,000円もしたんですよ。最低でも３勝をあげて欲しいんですがねぇ。今のままじゃ、絶対ムリ。信じられます？　今までいろいろと難クセさけて３～４ケ月に１回しか出走させなかったディオスバリエンテを４週間で３回も出走させたんですよ。何、これ？　頭狂ったのか？
堀、この男、何かおかしい。絶対おかしい！　サンデーに何か嫌がらせを受けたか？　それともまた厩務員と反目してるのか？　今だったらどんなサンピンの調教師に預けてもディオスバリエンテはあと２勝しますよ。

ああ、なんでこんな調教師のところの馬に出資してしまったんでしょうねぇ？