のどかなケイバ

一口馬主やってます

馬も騎手もやる気0

2024-09-16 21:52:02 | 競馬
本日中山競馬11レースG2セントライト記念に出走した我が一口愛馬ログラールは、まったくいいところなく7着に大敗しました。

ログラールはスタートで出負け。後方から。1周目私の眼の前を通過するときは、馬も騎手もまったくやる気がないように見えました。
向こう正面ではさらに無気力になりブービーに。最後直線に入ると多少追い上げて10着にになりましたが、ま、語るほどのことではなかったですね。
まったく無意味なセントライト記念参戦でした。

この馬を管理する松永師はいったい何を考えてたんでしょうねぇ? 少しは勝負になるとでも考えてたんでしょうか?
どうも私はこの松永て調教師に疑念を持ち始めました。私にはパルクリチュードて馬がいるのですが、この馬も松永厩舎の馬です。
パルクリチュードは血統表を見てみると典型的なダート馬です。そのせいか新馬戦はダート戦でした。これに圧勝。なのにそれ以降はずーっと芝なのですよ。
まあ、芝1戦目は紅梅S4着、芝2戦目はフラワーC3着とこれだけみれば芝馬なのですが、これ以降芝はまったく話にならない状態になってしまったのです。
それに対し松永氏は「次はダートに出走させます!」と言っておきながら、土壇場でまた芝に出すんですよ。それでまたまた大惨敗。
まったく、こんな優柔不断な男がJRAで調教師やっててもいいものなのでしょうか? 呆れます。
私には2種類の嫌いな調教師がいます。1つはなんの思慮もなく私が1口持ってる馬を出走させ大惨敗を繰り返すが、数値的には成功してる調教師。
もう1つは、なんの思慮もなく私が1口持ってる馬を出走させ大惨敗を繰り返すが、数値的にもまったく話にならない調教師。
別に前述の調教師なら我慢できます。正直我慢したくないですが、我慢しましょう! けど、後述の調教師とはもう2度と関わりたくない!
松永幹夫。どうやら後述の調教師に近づいてきたような気がするのですが・・・

ほんとうはこのあと本日撮影してきたセントライト記念の写真を貼る予定でしたが、今日はもう疲れました。明日あらためて貼ることにします。