みなさん 新年あけましておめでとうございます 今年もダラダラとブログを続けようと思います
今年一発目は、キャロットクラブ所属の我が一口愛馬のことを書きます。
2020年我が一口愛馬の成績ですが、5勝でした。この5勝を順に書きましょう。
2020.02.09 カウディーリョ 4歳以上3勝クラス関門橋ステークス 小倉芝2000m
2020.02.15 ヴァルキュリア 3歳新馬戦 京都ダ1400m
2020.04.25 グレイトオーサー 3歳未勝利戦 東京芝1800m
2020.05.17 グレイトオーサー 3歳1勝クラス 東京芝2000m
2020.12.13 ディオスバリエンテ 2歳新馬戦 中山芝1800m
グレイトオーサーの2勝目で2020年4勝目。5月で4勝。単純計算で年8勝はあげられると思ったのですが、それから勝てなくなってしまいました。当たり前です。5月のグレイトオーサーの2勝目の次のレースは7月5日グレイトオーサーのラジオニッケイ賞でした。これはグレイトオーサーに限った話ではありません。我が一口愛馬まてめての話。こんなに空けられてしまったのです。これはいくらなんでもひどいですよ!
ともかく現在キャロットは馬を出走させてくれません。去年1月1日時点で私には2頭のオープン馬がいました。ドレッドノータスとヴァントシルムです。ヴァントシルムはオープンに上がるまではよく使ってくれましたが、オープンの壁にブチ当たると途端に使ってくれなくなりましたね。ひどい扱いでした。
ドレッドノータスは死亡、ヴァントシルムは故障で引退してしまいました。
我が一口愛馬を1頭1頭分析し、今年何勝期待できるのか、ちょっと分析してみましょうか。
・カウディーリョ(オープン)
現在の我が一口愛馬唯一のオープン馬。この馬、去年札幌記念で大敗後、管理する堀師は、次は小倉大賞典と宣言。札幌記念と小倉大賞典の間には6ケ月もの歳月があります。よくこんなに間隔を空けるものです。まあ、それで重賞をゲットできるのなら、よしとしとしてもいいのですが。ここで初重賞制覇となれば、今年は都合3勝はあげてくれるような気があります。
・グレイトオーサー(2勝クラス)
今年の初出走はこの馬になりそう。1月10日中山競馬12レース芝1600mか1月17日中山競馬12レース芝1200m。前走の敗北はルメール騎手のあからさまなボーンヘッドでした。ふつーに走ればふつーに勝てるはずです。これに勝てば一気にオープンまで昇格してくれるような気がします。この馬も3勝を期待しましょう。
・ヴァルキュリア(1勝クラス)
この馬、もう明け4歳なのにまだ1戦しかしてません。2歳春に入厩直前骨折⇒3歳春デビュー戦勝利⇒その直後に骨折⇒3歳秋に入厩⇒馬房の壁を蹴飛ばしてケガ⇒現在調整中。初出走初勝利のレースを振り返れば、ふつーに走ればふつーにオープンまで上がれる器だと思うのですが、ともかくこの馬の敵は自分。落ち着いて走れば問題ないと思うのですが・・・ この馬は母馬優先権を期待して出資した馬。母馬優先権対象になるには最低3勝。できれば4勝して欲しいのですね。てなわけで、今年は3勝を期待します。
・ディオスバリエンテ(1勝クラス)
この馬は先日新馬戦を勝ち上がりました。母はディアデラノビア。ディアデラノビアの子は新馬戦を快勝するものの、本格化するのは3歳夏を越えて。この馬も本格化は今年秋じゃないかなあと思ってます。私はこの馬、今年2勝を期待してます。
・オスタークラング(未出走)
この馬一度秋に入厩して出走間近まで行き競馬新聞にも名前が載ったのですが、パドックに出て来る直前お腹が痛くなってしまい、出走回避となりました。我が一口愛馬の大半は気性に問題がある(上記4頭とも大問題あり)のですが、この馬に限っては逆の意味で気性に問題ありますね。私はこの馬は母父スペシャルウィークに注目して乗ったのですが、高望みはムリなようです。でも、2勝は期待したいですね。
・ディアデラノビア2019
ディアデラノビアの子は初戦で間違いなしに1着になります。これは1勝は確実でしょう。ただ2勝目は・・・ この馬は1勝のみを期待します。
・ディアデラマドレ2019
この馬の父はモーリス。モーリスの子はどうも晩成のような。この馬もとりあえず1勝を期待します。
・クルミナル2019
この馬は始動が早そう。2勝は期待したいですね。
以上、都合17勝。ま、実際そんなに勝てるはずがありません。ここは半分よりちょっと下の8勝を期待しましょう!
よい年になりますように
今年一発目は、キャロットクラブ所属の我が一口愛馬のことを書きます。
2020年我が一口愛馬の成績ですが、5勝でした。この5勝を順に書きましょう。
2020.02.09 カウディーリョ 4歳以上3勝クラス関門橋ステークス 小倉芝2000m
2020.02.15 ヴァルキュリア 3歳新馬戦 京都ダ1400m
2020.04.25 グレイトオーサー 3歳未勝利戦 東京芝1800m
2020.05.17 グレイトオーサー 3歳1勝クラス 東京芝2000m
2020.12.13 ディオスバリエンテ 2歳新馬戦 中山芝1800m
グレイトオーサーの2勝目で2020年4勝目。5月で4勝。単純計算で年8勝はあげられると思ったのですが、それから勝てなくなってしまいました。当たり前です。5月のグレイトオーサーの2勝目の次のレースは7月5日グレイトオーサーのラジオニッケイ賞でした。これはグレイトオーサーに限った話ではありません。我が一口愛馬まてめての話。こんなに空けられてしまったのです。これはいくらなんでもひどいですよ!
ともかく現在キャロットは馬を出走させてくれません。去年1月1日時点で私には2頭のオープン馬がいました。ドレッドノータスとヴァントシルムです。ヴァントシルムはオープンに上がるまではよく使ってくれましたが、オープンの壁にブチ当たると途端に使ってくれなくなりましたね。ひどい扱いでした。
ドレッドノータスは死亡、ヴァントシルムは故障で引退してしまいました。
我が一口愛馬を1頭1頭分析し、今年何勝期待できるのか、ちょっと分析してみましょうか。
・カウディーリョ(オープン)
現在の我が一口愛馬唯一のオープン馬。この馬、去年札幌記念で大敗後、管理する堀師は、次は小倉大賞典と宣言。札幌記念と小倉大賞典の間には6ケ月もの歳月があります。よくこんなに間隔を空けるものです。まあ、それで重賞をゲットできるのなら、よしとしとしてもいいのですが。ここで初重賞制覇となれば、今年は都合3勝はあげてくれるような気があります。
・グレイトオーサー(2勝クラス)
今年の初出走はこの馬になりそう。1月10日中山競馬12レース芝1600mか1月17日中山競馬12レース芝1200m。前走の敗北はルメール騎手のあからさまなボーンヘッドでした。ふつーに走ればふつーに勝てるはずです。これに勝てば一気にオープンまで昇格してくれるような気がします。この馬も3勝を期待しましょう。
・ヴァルキュリア(1勝クラス)
この馬、もう明け4歳なのにまだ1戦しかしてません。2歳春に入厩直前骨折⇒3歳春デビュー戦勝利⇒その直後に骨折⇒3歳秋に入厩⇒馬房の壁を蹴飛ばしてケガ⇒現在調整中。初出走初勝利のレースを振り返れば、ふつーに走ればふつーにオープンまで上がれる器だと思うのですが、ともかくこの馬の敵は自分。落ち着いて走れば問題ないと思うのですが・・・ この馬は母馬優先権を期待して出資した馬。母馬優先権対象になるには最低3勝。できれば4勝して欲しいのですね。てなわけで、今年は3勝を期待します。
・ディオスバリエンテ(1勝クラス)
この馬は先日新馬戦を勝ち上がりました。母はディアデラノビア。ディアデラノビアの子は新馬戦を快勝するものの、本格化するのは3歳夏を越えて。この馬も本格化は今年秋じゃないかなあと思ってます。私はこの馬、今年2勝を期待してます。
・オスタークラング(未出走)
この馬一度秋に入厩して出走間近まで行き競馬新聞にも名前が載ったのですが、パドックに出て来る直前お腹が痛くなってしまい、出走回避となりました。我が一口愛馬の大半は気性に問題がある(上記4頭とも大問題あり)のですが、この馬に限っては逆の意味で気性に問題ありますね。私はこの馬は母父スペシャルウィークに注目して乗ったのですが、高望みはムリなようです。でも、2勝は期待したいですね。
・ディアデラノビア2019
ディアデラノビアの子は初戦で間違いなしに1着になります。これは1勝は確実でしょう。ただ2勝目は・・・ この馬は1勝のみを期待します。
・ディアデラマドレ2019
この馬の父はモーリス。モーリスの子はどうも晩成のような。この馬もとりあえず1勝を期待します。
・クルミナル2019
この馬は始動が早そう。2勝は期待したいですね。
以上、都合17勝。ま、実際そんなに勝てるはずがありません。ここは半分よりちょっと下の8勝を期待しましょう!
よい年になりますように