昨日は去年暮れのホープフルSの写真を貼りましたが、今日はG1東京大賞典の写真を貼っておきましょう!
今年の東京大賞典の優勝馬はウシュバテソーロでした。当レース連勝でした。
大井競馬場はどんどん撮影しにくい競馬場になってきました。パドックとそれを観覧する周囲の高さ。通常は観覧する場所の方を高くするのですが、大井競馬場は逆。パドックの方が高いのです。そのため、パドックを取り囲む手摺(ラチ)が邪魔で、最前列からの撮影は不可能。
もちろん周囲の高い場所から撮影すればいいのですが、東京大賞典のようなビッグレースになると人が殺到してしまい、後方からの撮影は不可能になってしまいます。
ま、それでも絶好の撮影ポジションはありました。馬主席の背後です。あそこは馬主が若干邪魔になりますが、それでもストレスなしに撮影することができました。が、そのわずかな撮影ポジションも消されてしまいました。あの部分をフェンスで囲んでしまい、一般客の立ち入りは禁止にしてしまったのです。
さーて、どうしましょう? ま、今後2度と大井競馬場で撮影しなければいいのですが。
ちなみに、私、船橋競馬場での撮影はもうあきらめてます。
この撮影のあと、私は本馬場に行ったのですが、人があふれかえっていてマジ命の危機を感じました。そこで本馬場の撮影を諦め、モニターで観戦することに。レースが終わるとそのまま駐車場に直行して愛車に乗り込み、家に向かいました。
いつもだったら路上に出るクルマで大混雑するのですが、まったくストレスなく路上に出ることができましたよ。
さて、一度やめようと思った競馬現場観戦ですが、ま、やめようと思ってもなかなかやめられるものではありません。それでもその数を大幅に減らそうと思います。
今年の東京大賞典の優勝馬はウシュバテソーロでした。当レース連勝でした。
大井競馬場はどんどん撮影しにくい競馬場になってきました。パドックとそれを観覧する周囲の高さ。通常は観覧する場所の方を高くするのですが、大井競馬場は逆。パドックの方が高いのです。そのため、パドックを取り囲む手摺(ラチ)が邪魔で、最前列からの撮影は不可能。
もちろん周囲の高い場所から撮影すればいいのですが、東京大賞典のようなビッグレースになると人が殺到してしまい、後方からの撮影は不可能になってしまいます。
ま、それでも絶好の撮影ポジションはありました。馬主席の背後です。あそこは馬主が若干邪魔になりますが、それでもストレスなしに撮影することができました。が、そのわずかな撮影ポジションも消されてしまいました。あの部分をフェンスで囲んでしまい、一般客の立ち入りは禁止にしてしまったのです。
さーて、どうしましょう? ま、今後2度と大井競馬場で撮影しなければいいのですが。
ちなみに、私、船橋競馬場での撮影はもうあきらめてます。
この撮影のあと、私は本馬場に行ったのですが、人があふれかえっていてマジ命の危機を感じました。そこで本馬場の撮影を諦め、モニターで観戦することに。レースが終わるとそのまま駐車場に直行して愛車に乗り込み、家に向かいました。
いつもだったら路上に出るクルマで大混雑するのですが、まったくストレスなく路上に出ることができましたよ。
さて、一度やめようと思った競馬現場観戦ですが、ま、やめようと思ってもなかなかやめられるものではありません。それでもその数を大幅に減らそうと思います。