うわっ！これはひどい･･･

キャロットクラブ2021年産募集馬の抽選結果が出ました。私は･･･

Ｘ最優先　Ｘ
Ｘ母優　プルメリアスター2021
〇母優　ディアデラマドレ2021

１勝２敗、ええ～！　母優があったプルメリアスターもダメなの？　母プルメリアスターは当然400口で募集されました。400口と言っても400人ではありません。
例えばプルメリアスターに出資した人が４人いたとしましょう。４人のうち３人は１口、残る１人は２口出資したとします。そうなるとこの４人は５口出資したことになります。つまり１人あたり1.25口。ま、複数口乗った人が２口だったとは限りません。３口・４口・５口出資したかも？　となると１人あたり1.3口出資したとみなした方が正解か？　となると、
400÷1.3＝308人
プルメリアスターを所有してた人は308人だったとみます。　
次にこの馬に出資してた人のうち何人がキャロットを退会済みか？　結婚を機に退会、実家に帰るから退会、死んでしまった、破産してしまった･･･ なんだかんだで２割は引退したとみなします。
308×0.8＝246人
現在プルメリアスターを所有してる人は246人とみなします。
この中のすべての人がプルメリアスター2021に出資するとは思えません。でプルメリアスター2021に申し込んだ人は９割と見なします。
246×0.9＝221人
プルメリアスター2021に出資する意思のある母馬優先権保有者は221人とみなします。
先ほどはプルメリアスターは１人あたり1.3口出資したと書きましが、プルメリアスター2021は複数口出資した人が多そう。１人あたり1.4口とみなしましょうか？
221×1.4＝309口
309口。う～ん、この計算だと母馬優先＋最優先で申し込んでおかないと勝てなかったかな？　けどねぇ、309口て数字は机上の空論。309口も申し込んだ人はいないと思うのですがねぇ、実際309口いたのかもしれません。ああ、悔しい！　悔しいから最優先で申し込んで落選した馬の名前は教えない！

ま、これで私は×１となりました。来年はクルミナル2022が募集されるはずです。母馬優先＋×１最優先。上の計算式を流用すると、クルミナル2022には309口が申し込まれます。たぶん９割前後が母馬優先＋最優先で申し込むはず。この中で×１を持ってる人(口数)は100口はないんじゃないかな？　そんなわけでクルミナル2022は確実にゲットできるはずです！
来年は勝てそうですね。よっしゃーっ！５口で申し込んでやる！　あ、金がない･･･