24セントライト記念の写真 2024-09-17 20:24:43 | 競馬写真 昨日は中山競馬場に行ってきました。昨日の中山競馬のメインレースはG2セントライト記念でした。 今年のセントライト記念の優勝馬はアーバンシックでした。 まあ、いろいろと書き殴りたいことが多々あるのですが、今日はここまでにしておきましょうか?
馬も騎手もやる気0 2024-09-16 21:52:02 | 競馬 本日中山競馬11レースG2セントライト記念に出走した我が一口愛馬ログラールは、まったくいいところなく7着に大敗しました。 ログラールはスタートで出負け。後方から。1周目私の眼の前を通過するときは、馬も騎手もまったくやる気がないように見えました。 向こう正面ではさらに無気力になりブービーに。最後直線に入ると多少追い上げて10着にになりましたが、ま、語るほどのことではなかったですね。 まったく無意味なセントライト記念参戦でした。 この馬を管理する松永師はいったい何を考えてたんでしょうねぇ? 少しは勝負になるとでも考えてたんでしょうか? どうも私はこの松永て調教師に疑念を持ち始めました。私にはパルクリチュードて馬がいるのですが、この馬も松永厩舎の馬です。 パルクリチュードは血統表を見てみると典型的なダート馬です。そのせいか新馬戦はダート戦でした。これに圧勝。なのにそれ以降はずーっと芝なのですよ。 まあ、芝1戦目は紅梅S4着、芝2戦目はフラワーC3着とこれだけみれば芝馬なのですが、これ以降芝はまったく話にならない状態になってしまったのです。 それに対し松永氏は「次はダートに出走させます!」と言っておきながら、土壇場でまた芝に出すんですよ。それでまたまた大惨敗。 まったく、こんな優柔不断な男がJRAで調教師やっててもいいものなのでしょうか? 呆れます。 私には2種類の嫌いな調教師がいます。1つはなんの思慮もなく私が1口持ってる馬を出走させ大惨敗を繰り返すが、数値的には成功してる調教師。 もう1つは、なんの思慮もなく私が1口持ってる馬を出走させ大惨敗を繰り返すが、数値的にもまったく話にならない調教師。 別に前述の調教師なら我慢できます。正直我慢したくないですが、我慢しましょう! けど、後述の調教師とはもう2度と関わりたくない! 松永幹夫。どうやら後述の調教師に近づいてきたような気がするのですが・・・ ほんとうはこのあと本日撮影してきたセントライト記念の写真を貼る予定でしたが、今日はもう疲れました。明日あらためて貼ることにします。
阪神ジャンプSの写真 2024-09-15 20:14:56 | 競馬写真 昨日は中京競馬場に行ってきました。昨日の中京競馬のメインレースは阪神ジャンプSでした。 今年の阪神ジャンプSの優勝馬はサペラヴィでした。 昨日の中京競馬場ではほかに2つの大きなレースが行われました。ききょうSとケフェウスSです。 ききょうSの優勝馬はスリールミニョン ケフェウスSの優勝馬はフライライクバードでした。 昨日は中京競馬場で特に大きなレースはなく、かつ私の一口愛馬の出走はありませんでしたが、せっかく我が家から近い中京競馬場で競馬が行われてるから行ってみました。ま、それでも往復1万8千円かかりましたが。 そう言えば豊橋駅から中京競馬場前駅まで前回行ったときの運賃は890円(だったはず?)なのに、今回は980円。中京競馬場もどんどん遠くなっていきます。
セントライト記念にログラールが出走します! 2024-09-14 21:15:23 | 競馬 明後日月曜日中山競馬場で行われるG2セントライト記念に我が一口愛馬ログラールが出走します! ほとんど人気がないですが、まあそれなりに頑張って欲しいものです。 ちょっと行数余ったので、昨日発表されたキャロット2024新規募集馬の話をしましょうか? 当選した7頭を見てみると、プルメリアスター23とセレナズヴォイス23だけでよかったんじゃねーの? と思えてきてしまいました。 なんでこんなに申し込んだのかと言うと、今シーズン母馬優先馬=ゲットできる確率の高い馬はプルメリアスター23とセレナズヴォイス23だけ。これじゃいくらなんでも数が少なすぎるんじゃねーの? そこでこんな条件で10頭ばかし申し込んでみることにしたのです。その条件とは・・・ 母馬優先+最優先で350~390口埋まる馬。つまり一般に廻って来る口数は10~50口。こんな馬を10頭くらい申し込んでおけば2~3頭くらい取れるんではないのか? で、実際やってみたら計7頭も取れてしまいました。 私がゲットできた馬の中にサバンナズチョイスという馬がいました。この馬の母母はキロフプリミエール。この馬、キャロットの歴史を創ったシーザリオの母なのです。キャロットの会員には大人気になると思ってましたが、案外人気にならなかったようで。
7頭も当選してしまいました 2024-09-13 21:11:54 | 競馬 本日キャロットクラブ募集馬の結果が発表されました。私がゲットできたのは下記の7頭。 リラヴァティ(最優先) セレナズヴォイス(母馬優先) プルメリアスター(母馬優先) サバンナズチョイス トゥープレシャス スペクトロライト ヴォーセル すべて1口 私は毎年3~4頭に申し込むのですが、今年は初めて大量に申し込んでしまいました。その結果がこれです。 ほんとうはプルメリアスターに最優先を使うつもりでした。私は今まで1度だけ2口申し込んだ馬がいましたが、今回はプルメリアスターに4口申し込むつもりでいました。が、調教師を見たら池添学。 私は嫌いな調教師が何人かいます。けど、その調教師たちは世間では評価の高い調教師です。だからそれらの調教師に預けられるなら、それはそれで許そうと思ってました。ただ、その中にあって違う意味で嫌いな調教師がいました。池添学。「嫌い」というより「信頼できない」調教師です。 私はプルメリアスターの調教師が池添学だと知ると、深く考えました。この調教師はほんとうに信頼できない。ダメ。じゃ、諦める? いや、せっかくプルメリアスターには母馬優先があるんだから、申し込もう。ただし、1口のみ、母優も取消。そうしたところ、取れてしまいました。 みんなこの馬の争奪戦に参加すると思ってましたが、やはり多くの方が池添学の文字を見て避けたようですね。 トゥープレシャスは脚は細いし馬体重も軽いけど、将来の母優候補としてみれば、とても魅力的な血統だと思いました。