アンジュの事

アンジュのほっぺぷっくり




１０月１８日に、アンジュのほっぺがぷっくりしているのに気付き、

翌１９日に、動物病院へ連れて行き、診てもらったら、歯石が擦れての炎症でしょう。と。

炎症止めの抗生剤の飲み薬と、口内炎の薬を塗るように。


２８日、動物病院へ連れて行って、もう一度診てもらうと、１週間薬を飲んでも腫れはひかず、

これは、腫瘍かも？


二日後の３０日に、ノエルの検査があるので、アンジュもＫ大学付属動物病院に連れて行って、

診てもらうことに。


３０日、Ｋ大学付属動物病院に連れて行って、アンジュも、外科の先生に診てもらう。

レントゲン撮ったり、穿刺して検査します。

と、アンジュを預けたけど、抵抗して穿刺できませんでした。と。

明日、麻酔をかけて、検査をします。と。


３１日、朝、Ｋ大学付属動物病院に連れて行って、アンジュを預け、夕方、お迎えに。

結果、まず、心電図の波形が良くなく、麻酔はかけられずに、鎮静をかけて、穿刺をして検査、

腫瘍でした。


麻酔をするのは、危険が伴いますが、腫瘍を切らないとならない。

それも、早いうちに・・

という事で、１１月９日に手術することになりました。


その時、取った組織を病理検査に出して、腫瘍の種類の確定診断になるけれど、

ほぼ、悪性腫瘍確定。

ノエルの事

ノエルのあんよ




９月１８日に右足の指から出血をして、翌１９日に動物病院へ連れて行ったら、

爪がはがれかかっていますから、取っちゃいましょう。と、炎症止めの抗生剤を出される。


２６日、包帯を外して、様子を見る。


２９日、腫れがひかずに、ただの外傷ではなく、腫瘍を疑い、レントゲンを撮るけど、

この時点では、骨はしっかりしている。


１０月７日、動物病院へ連れて行くが、もう、これは腫瘍だろうと。

切るにしても、ノエルは糸アレルギーがあるし、Ｋ大学付属動物病院へ連れて行くことに。


１０日、Ｋ大学付属動物病院の腫瘍内科の先生に診てもらう。

穿刺して、腫瘍確定。

組織を取って、病理検査をするのに、外科の先生に会ってくださいと。


外科の先生の診療日１６日に、連れて行くと、お話しだけで、

「後日、放射線科の先生と相談して、検査予定日を連絡します。」と。

今日、検査してくれるんぢゃないの？


で、やっと、連絡が来たら、「３０日に、麻酔をかけて、ＣＴを撮り、組織を取って病理検査に出す。」と。

最初に、Ｋ大学付属動物病院に連れて行ってから、３週間後！

その間、ノエルのあんよは、痛い痛い。


３０日、やっと、検査をしてくれた。

結果、ほぼ悪性腫瘍確定。

正確な、腫瘍の種類は、病理検査の結果待ち（１週間後）ですが、

ＣＴ検査の結果、リンパや肺にも転移してます。と。