知床旅情~前編
摩周湖 硫黄山 神の子池 羅臼 うに丼 シャチクルーズ
今回の、北海道帰省の旅のメイン、義母と義姉を連れて、世界自然遺産 知床 への旅。
7月1日~3日の、二泊三日の旅。
7月1日(月) 曇り時々雨
ノンパパの実家鹿追町を出発して、帯広で義姉を乗せて、道東自動車道で足寄ICへ。
道の駅「足寄銀河ホール21」で、休憩。
足寄といえば、松山千春。
そして、ラワンぶき。
阿寒湖周辺で、ランチにしようとしたけれど、立ち寄れるお店がなくて、通過。
弟子屈町 摩周湖手前で、ランチ。
ドライブイン「くまうし」
海老天ざるそば
豚丼
摩周湖
まさに、霧の摩周湖
ぢつは、霧雨の摩周湖
硫黄山
もくもくと、硫黄の匂いもプンプン!
温泉蒸し卵
神の子池
お天気が悪くても、綺麗なブルーが見られた。
晴れていたら、もっと綺麗だったのかな?
観光しながら、羅臼に到着。
道の駅「知床・羅臼」の「知床食堂」で、晩ご飯。
ノンパパは、
時鮭定食
ノンママは、もちろん! うに丼
義母は、 イクラ丼
義姉は、 鮭イクラ丼
義母と義姉は、温泉ホテル「峰の湯」に宿泊。
ノンパパとノンママは、「峰の湯」で、日帰り入浴をして、道の駅「知床・羅臼」で車中泊。
7月2日(火) 濃霧 霧雨
シャチクルーズ(ホエールウォッチング)9時出発。
港で、出港を待っている間に、お散歩。
海上保安庁の巡視船「かわぎり」
シャチクルーズのはまなす号
乗船して、すぐに、船長のアナウンス。
「霧で視界が悪く、ホエールウォッチングには、最悪の状況です。」と。。
スタッフのお姉さんが、一生懸命探すけど、
霧で視界100~200m
出港して直ぐに、イシイルカを見た
だけで、その後、シャチには出会えず、終了。
霧雨と波飛沫でずぶ濡れで、超寒かった。
知床旅情~後編に続く。
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