hyakunenseis◇ry ∞

リリカルに、コミカルに、フツーに、日常いろ色。

rrj・ハウステンボス記/光りの王国(後)

2021-07-06 19:45:00 | rrj

光りの王国アワーに移ろってから、
どこもかしこも浮き世離れて
きららしいのです. .。+ °
ギヤマン城の壁では、
プロジェクションマッピングの
七光りイリュージョンが催されておりました・°
カレイドスコープのなかへ・・・
砕けたガラス片といっしょくた・・・
呑まれて回る

くるくる
めまぐる...回る...めまぐる
くるくる...眩む...めまぐるしく

呑まれて回る
開けながら睡る目目のまま
夢に遊ぶ心地すらする...
もう時も無い。
何時何分なんて意識から消えていたわ、
すっかりうつつ抜かしたのね。
いつのまにか小雨・・・
ぽつっ.. .
ぽっ...ぽつぽつぽつ... .. .
ぽつつ. ..ぽつ ぽぽぽ ぽつっ.. .
・・・降りだしていた。
こうして
ストリートの一画を
傘も差さずに そぼ濡れ 歩けば...

「 Singin' in the Rain 」

よぎってく、
ほがらかな雨の
ミュージカル映画さ. .・

行きたいところも
ひぃ...ふぅ..二つばかし、
まだある。あるの 。。だけど 。。。 

/° \ 。ザア ザザザッ ザァザァ ザアアア/。\°
ひゃあ・★.

ざざ降る雨が
全力だしてきた、
もうとてもとても...

Singin' in the Rain ぢゃない!

ゲリラ豪雨に
急かされて遣る方なし、
寄らば大樹といいましょ葉蔭に休も. .・
・・・ところが雨の勢い降りやまず。

ツリーに
たわわ生ります
イルミの実をみつめながら、

201788日・・・夜

ハウステンボス一日旅は、
ここ大きな木の下で
幕を閉じる。
少しの心残りは、
またいずれ訪れる
未来日への希望に変えるわ。
" What a wonderful day"
YES⌒☆°
来て良かった。

テンボスで過ごした
一日も一生のうちの大事な時間、
なんて素晴らしい日だったことでしょう。

楽しい思い出をありがとう. .。+ °

親しみを込めて
この遊園に手を振る...
ばいばい、ばいばい、またいつか・°
〜 LL p.p.s 〜

帰り路に乗った
キハ66系-キハ67系
シーサイドライナー車内。
ぁぁぁ...いいなあ...
現役レトロ車両の雰囲気。
前時代の夜をすら遡る気分、
昭和を偲ばせます二段式の窓。
のちのち記念になるとも知らず

きもちいい
眠けとぐったり感に
ぼんやり寝落ちすれすれ...

このままお宿へ直帰だょ・°

rrj・ハウステンボス記/光りの王国(前)

2021-07-05 17:40:00 | rrj
頭上に垂れさがるのは、

野葡萄の実が
色とりどりに光るような
かわいらしいフェアリーライト...

ここはクルーズゲート待合い場。


かれこれ何分いたでしょう 。。。

早く着いたところで
早く来てはくれぬのに、
ただただ船が迎えにくるのを待つ...

ひたすらにいたずらな純心。


いざゲートに
船が横付けられて、
乗りこむ瞬間の足ときたら...

千鳥足 酔ってもないのに 千鳥足

いかんせん、
楽しみにしすぎて興奮したためか、
なんと待ちくたびれ痺れが切れていた★°

へなへなへなの体たらく

その挙動で
よちよち乗船したわたしは...
いい年をしたアホかもしれない 。。。


しかし!
ベスポジ前寄り
窓際席は取るのだっ...
いかん、いかんせん大迫力すぎて...
スマホキャメラぢゃ追いつけなひ ° ・.


噴きあがる水柱のシャープさ・・・


窓ガラスに降りかかる飛沫が
てんでんぱらぱら当たって砕け、
雫はビードロみたいよキラチラ散りける...玉砕。


°   \ わあああ /  °

同じ船に
乗りあわせた人たちと
一緒に上げた歓声が混ざる...

喜びあうハーモニーの賑やかさ

今日一日中、
ずっとずーーーと
曇ってた もんだもの どんよりどよーん...

°   \ きゃあああ /  °

せっかくさ、
ハウステンボスとやら
来ましたのにさ曇っててさ...

°! \ ぉおおおぉ /!°

今よっ、
ん!
そんな奇妙な奇妙な一体感あったわ. .・


自然に盛りあがっていた
ひとときの人の輪...和...平和...
この僅かばかりの経験も忘れえぬ宝もの. .。+ °


下船して、
ひとめぐりした
オーロラ運河を見回せる橋の上より...


10分ほど周遊した所を傍から観るも一興. .・


わあああ. .。+ °


ついさっきまで・・・


あのなかにいたの. .。+ °


信じられないわ信じられなくても...現実に。


こんな美しい経験が・・・


堆積されて・・・やがて・・・

自らを支える
層へと深まるのね、
十重に二十重に積みつくり。
瞼の裏に
映しだしては蘇る、
消えずの幻となりにけりなよ...

真秀ろばに。

rrj・ハウステンボス記/遊歩

2021-07-01 17:15:00 | rrj
ギヤマン城を
出る頃にはうっすらと日が暮れ、
園内のライトアップが始まっていた。
しばしテンボス内の街...
アトラクションタウン方面などを
そぞろ歩きながら回ってみることに・°
四方へひろがる
イルミネーションツリーの下には、
" マウリッツの泉 "という噴水広場があるわ。
そこには
ギリシャ神話の一場面が
活写された真っ白い彫像があります・°

子息アモールとの結婚を願い出るため

美の女神、
アフロディーテに許しを請うて
膝まずく人間の娘プシュケーの図。
・・・厳しくもドラマティックな。

そういうテーマですので、
恋よ叶えと願掛ける
スポットでも...

あるようよ・°
極楽の蜘蛛が
掛けた金糸のレース、
そのように見えてくるのです...
イルミネーションツリーの中心その真下より。
広場を離れて・・・
タウン内へ。
さらさらと流し見てゆきます・°
キャストさんがメイド服でウェルカム・°
ショコラ館のエントランスホールに
そびえますのは巨大な板チョコの
オブジェ. .・
なんと4メートルほど☆°

誰かさんが
齧ってしまったらしく、
上側のチョコが欠けている...

という演出. .・
大きなチョコBOXの壁も. .・

この館はショコラ伯爵の別荘という
テーマのチョコミュージアムで、
他さまざまなお部屋あり。

チョコレートの甘い夢いっぱい

詰まってます. .・
パスポート分だけで
体験できるエリアを見聞しつつ次→→→
とことこ...とっとと.. .とっとこ. .. .と. .・
レンガ路は
赤々く灼けて10円玉色、
そこにこの足跡だあれだ?
君たちだ. .・

寄っておいでよ見ておいきと、
ショップにお誘いして
いるのでしょう。

足跡たどってホップステップ入店☆°
° +・ shopping ヽ( *・ v ・)ノ  time ・+ °

そうこうしてetc...etc...
ショップ巡りをしているうちに
とうとうとっぷり日は暮れてしまい、

夜の帳がおりる頃・・・
フラワーロードへ. .・
運河に架かるデルフト橋...これも跳ね橋. .
湖畔のような運河、
後ろに連なる自然の山々と
造られたオランダ風景を包みこむ...

透きとおった和国の空気

ここでしか観られない
牧歌的な和欧折衷の、
なかなか良き. .
橋向こうはフラワーロードの園・・・
オランダ風車が回るキンデルダイク地区よ・°
お散歩するのに
うってつけなエリアが
あること自体テーマパークとして新鮮☆°
穏やかに楽しめるテーマパーク...
そういうところだって、
あったほうがいい。
のんのん のんびり気ままふらぷら お花道♪・

植わる草花からたちのぼる
天然の香気は淡いわ、
爽爽とほのかで...

吐息も洗われるような清しいアロマ. .+ °
手入れも丁寧な感じがします花絨毯・°
オランダ情緒を味わえたわ・°
尖塔...シティ・ゲートから出ましたら、
さきほど運河沿いから見かけた
カナルステーションへ行くの、
あれはクルーザーの発着所。
夢幻のきらめき、
光の王国のなかを
ナイトクルージングへ. .+ °

rrj・ハウステンボス記/LL p.p.s

2021-06-25 09:17:00 | rrj


ギヤマン...
それはダイアモンドを
意味する古の名であるとか。

やがて
ガラスに彫りこみを
施したものをギヤマン細工と呼び、

鉛などを調合して
輝きや透明度を増したものに至って...
クリスタルとも称するようになる. .+ °

ガラス製のダイアモンドやクリスタル

その名を冠する
ミュージアムとして、
実際に一見の価値はある所かと。

ハウステンボス
ギヤマンミュージアム、
ばいばい、ま・た・ね・°


 LL p.p.s 

自分で言うのも
可笑しな話しですが、
やっと出力完了へ漕ぎつけられ...

ほっとして安息が漏れました. .

このような
傾向の当ブログに
訪ねてくださいました方々へ...

ありがとうございます。

いつかいつか、
すべてまとめようと思っていた
観賞録を4年越しに果たせまして...

本望です. .


*-*-*-*-*




rrj・ハウステンボス記/ギヤマンMus20

2021-06-25 09:15:00 | rrj
ギヤマンMus...No20
ハウステンボス記はまだ少しつづきますが、
ミュージアムのガラス観賞◇ry...
これにてピリオド. .
*-*-*-*-*
どれくらいの時が経過していたでしょう、
きっと誰でも好きな世界に没入すれば...
時間を忘れる。

それは現を抜かすこと。
現を抜かしている間というのは、
心が別世界時間へワープしてるの...きっと. .
もともと、
工芸品や細工物などを
観るのが好きな癖も手伝い...
テンボスで過ごした時の多くが、
ここ、ギヤマンミュージアム最長となる。
おおまかに括るとガラスは砂からできる。
自然から恵まれた物質それを
人は手ずから頭から...

想像し細工し形を与えて創りだしてゆく、
かくも煌めく精美な芸術にまで高めて。
地球の物質と人間の技工...

結局のところ、
その結びつきの素晴らしさに
わたしは感動したいのかもしれない。

・・・いつまでも。
胴から裾にかけて
プリーツ型のカットが
ふわり広がっていくボトル・°
辺りに散った輝きを
ガラスの上へ集めたようよ、
キザキザとした厚く深い彫り...
カットグラスの骨頂でしょうか。
すべての幾何学的文様の基本の基、
そんな正統さを感じられた揃いの器・°
ステムにもキザキザ。
お足元に広がる放射状カットが、
ガラス玉ノップのなか丸まって映ってる・°
ラスター彩ともいうの。
表面に金属液を薄ぅく薄ぅく
コーティングして焼きあげますと、
メタルチック七色に光るという技ガラス。
(骨董市の写真より)
もとは陶芸の技を応用したのですね。
華麗です、ラスター彩キャンドルホルダー。
ツララのようなガラスプリズムに浮かぶ、
純ガラスにはないスペシャルな光沢を・・・
どうぞご覧くださいませ・°
・・・この色、艶、そう光沢。
こちらのプリズムは先っぽが矢のようよ
ホルダー部分
つなぎ目の鎖と飾りドロップそして、
2点ともに斜めより全体像。
金彩&色ガラス""の展示台へ。
金赤・銅赤それぞれに魅せられました・°
...その発色は金にしろ銅にしろ、
ガラスに出せるまで苦心を重ねたといいます。
宝石にも遜色ない赤ガラスの輝きを...
お目にかけてくださいませ・°
純粋に色とフォルムが際立つゴブレット
馬の親子が駈けるよ...グラヴュール彫り・°
金彩コンポートその1
物恐ろしげな妖しさ。
地獄に咲くという紅蓮華は、
もしかしたらこのような姿では...
それを観るのは想像上だけで充分なのです
蕊の中心部
コンポートその2
こちらは天上に咲く赤い花のよう、
蕊・花びら・お足元と...文様つまびらか。
二輪の花のごとき
コンポートを観ていたら、
曼珠沙華へとイメージが繋がるのでした・°
(2016年撮影)
" LL p.p.s "へマトメます。