え?前にもデヤ900の記事書いたじゃないか?いいえ今回はプラレールですから。
ってことでさっそく作っていきます。

素材はモチのロン京王9000のプラレール。今回は先頭だけ塗装を落としてから加工して再塗装していきます。地味にプラレをイソ液ドボンするのは初めてだったけどもともとデカイタッパにイソ液入れてたのでそう苦労はしませんでした。
さてここから加工に入っていきます。まず前面が製品のままだと30番台(地下直通車両)の顔のまんまなので裾を角落とししたりステップを短くしたりして0番台(地下非対応車)の顔にします。
次にデヤ900は普通の9000と違って先頭にパンタがあるのでそれを作っていきます。

プラ板からフルスクラッチで作ったパンタを載っけて…

プラ板を棒状に切り出してウネウネ曲げて貼って配管を再現、ここが意外と難しくめんどくさい。
これで車体の加工は終了です。そしてまたいつものように塗装。

一色目はピンク味のレッドこれ単色だとなかなかどぎついですね。

そしてマスキング。この傾斜やストライプ切りの帯のマスキングも慣れてきました。辛いけど…

帯諸々の写真はすっ飛ばしてこちら銀塗装の時の写真。エアブラシでこのサイズを塗るのはなかなか厳しいかな……缶スプレーとかの方がやりやすそう。

その後前面部分の黄色を塗って第一次めくりの儀、ここがやっぱり緊張の瞬間であり楽しみの瞬間。

2両ともめくりの儀をした図。パンタ周りが吹き込んでますがとりあえず完成〜…ではなく

窓がまだ塗ってないのでそこをマスキング。隠す面積がでかいのです紙養生の出番。

そして塗り終わり。窓周りしか塗らないのでそれ以外の所はマスキングはテキトーです。エアブラシだからできる事?

最後のめくりの儀。吹き込みは……?

窓の黒とその吹き込みは無く完璧。これにてデヤ900のプラレール完成となります。
今回はプラレールといつもに比べれば2倍の長さで8倍位のサイズのものを塗りましたがムラなく塗るのは難しいですね。幸い一番残る面積がデカイ銀塗装の時はムラが出なくて安心しましたがその他の色はムラが出てしまったのでそこは改善点ですね…

色は落としたけどやらないよ?!
ってことでさっそく作っていきます。

素材はモチのロン京王9000のプラレール。今回は先頭だけ塗装を落としてから加工して再塗装していきます。地味にプラレをイソ液ドボンするのは初めてだったけどもともとデカイタッパにイソ液入れてたのでそう苦労はしませんでした。
さてここから加工に入っていきます。まず前面が製品のままだと30番台(地下直通車両)の顔のまんまなので裾を角落とししたりステップを短くしたりして0番台(地下非対応車)の顔にします。
次にデヤ900は普通の9000と違って先頭にパンタがあるのでそれを作っていきます。

プラ板からフルスクラッチで作ったパンタを載っけて…

プラ板を棒状に切り出してウネウネ曲げて貼って配管を再現、ここが意外と難しくめんどくさい。
これで車体の加工は終了です。そしてまたいつものように塗装。

一色目はピンク味のレッドこれ単色だとなかなかどぎついですね。

そしてマスキング。この傾斜やストライプ切りの帯のマスキングも慣れてきました。辛いけど…

帯諸々の写真はすっ飛ばしてこちら銀塗装の時の写真。エアブラシでこのサイズを塗るのはなかなか厳しいかな……缶スプレーとかの方がやりやすそう。

その後前面部分の黄色を塗って第一次めくりの儀、ここがやっぱり緊張の瞬間であり楽しみの瞬間。

2両ともめくりの儀をした図。パンタ周りが吹き込んでますがとりあえず完成〜…ではなく

窓がまだ塗ってないのでそこをマスキング。隠す面積がでかいのです紙養生の出番。

そして塗り終わり。窓周りしか塗らないのでそれ以外の所はマスキングはテキトーです。エアブラシだからできる事?

最後のめくりの儀。吹き込みは……?

窓の黒とその吹き込みは無く完璧。これにてデヤ900のプラレール完成となります。
今回はプラレールといつもに比べれば2倍の長さで8倍位のサイズのものを塗りましたがムラなく塗るのは難しいですね。幸い一番残る面積がデカイ銀塗装の時はムラが出なくて安心しましたがその他の色はムラが出てしまったのでそこは改善点ですね…

色は落としたけどやらないよ?!
おわり