カメラ仲間と出かけた鞍馬。
レトロな駅舎、鞍馬駅です。
鞍馬の火祭りに使われる「松明」
「松明」には
・大松明
大人2、3人が担ぐもっとも大きな松明。長さ4メートル近く、重さ約100キロ、
直径は最大で1メートル。
・中松明
中、高校生が担ぐ。重さは60キロほど。
・小松明
小学生が持つ。重さは約30キロ。
・トックリ
幼児が持つもっとも小さなもの。とっくりに形がにていることからその名がついた。
・神楽松明
優美で大きな松明。現在は、鞍馬が4つに分かれていた時の名残で4本作られる。
祭りの最後にお旅所で燃やされる。
写真の松明は中松明。これで60キロあるらしい・・・。
レトロな照明と天狗のお面
駅の側にある大きな天狗。
この駅舎は寺院風の木造建築で、1929年に作られたそうです。
昭和の建物ですね。
少し、昔にタイムスリップした・・・・・・。
レトロな駅舎、鞍馬駅です。
鞍馬の火祭りに使われる「松明」
「松明」には
・大松明
大人2、3人が担ぐもっとも大きな松明。長さ4メートル近く、重さ約100キロ、
直径は最大で1メートル。
・中松明
中、高校生が担ぐ。重さは60キロほど。
・小松明
小学生が持つ。重さは約30キロ。
・トックリ
幼児が持つもっとも小さなもの。とっくりに形がにていることからその名がついた。
・神楽松明
優美で大きな松明。現在は、鞍馬が4つに分かれていた時の名残で4本作られる。
祭りの最後にお旅所で燃やされる。
写真の松明は中松明。これで60キロあるらしい・・・。
レトロな照明と天狗のお面
駅の側にある大きな天狗。
この駅舎は寺院風の木造建築で、1929年に作られたそうです。
昭和の建物ですね。
少し、昔にタイムスリップした・・・・・・。