いのち・未来 うべ

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中村敦夫さん「表現者として…原発を止めるには」朝日新聞ひと

2017年09月03日 | お知らせ

すでにご存じの人も多いでしょうが、

中村敦夫さんが「朗読劇 線量計が鳴る」の全国公演で朝日新聞「ひと」に紹介されました。あちこちで、「読んだよ。大きく紹介されていたね」「脱原発の訴えだったんだね」などと声をかけられました。

 

普通、1か月もあれば出来上がる脚本に3年かけたことが書かれています。

表現者として、最も大切なことに取り組んだ意気込みを感じます。

そして、感情よりも、冷静に事実と理論で原発はいらないことを訴えるとも語っています。

全国100か所、山口県は今のところ、宇部市と柳井市です。

ぜひ、この機会をお見逃し無いように。

中村敦夫さん
朗読劇『線量計が鳴る』

◆9月17日(日)宇部公演 
14時開演(13:30開場)
宇部市多世代ふれあいセンター2Fホール
全自由席
大人前売り2,000円(当日2,500円)
学生(中・高・大)前売り1,000円(当日1,500円)
チケット販売 宇部市文化会館 宇部井筒屋 宇部市市民活動センター「青空」
おのだサンパーク サンパークあじす
お問い合わせ
いのち・未来うべ 080-6331-0960


◆10月1日(日)柳井公演
15時開演
アクティブやない多目的ホール
全席自由
お問い合わせ:090−8996ー8378



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