肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




先日の二人展「大木靖子+sudi写真展」での「ひとひら」シリーズの展示風景です。




葉っぱのみを壁一面に展示しました。
落ち葉のイメージを再現するため、あえてランダムに展示しています。




入り口横のスペースには、花びらを展示しました。
会期の後半には、名古屋のモノコトさんで天井から吊るされていた額装作品「椿」が戻ってきたので、椅子の上に載せて展示しました。
このように、お部屋の床やちょっとした椅子や棚などに立てかけて飾るのも趣があると思います。

以上、クロスロードでの展示でした。

先日の記事でも書いたとおり、ルーニィの事務所の壁面ではまだ数点展示しています。また、「二人展」で展示したプリントをご覧頂くこともできますので、よろしくお願いします。
詳細については先日の記事をご覧ください。

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