肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




9月24日まで展示中の名古屋のモノコトさんに行った際に、せっかくなので記念にパンフレットに風景印をおしてもらおう!と、近くの郵便局へ。
一番近い大須局は磨耗が激しく押印が難しいのでお客様が押してください、とのことで、自分でがんばりました。
なお、パンフレットでは「ピンホールカメラを用い独自の目線を出現させる大木靖子さん」とご紹介いただいています。



帰りがけに、せっかくだから、と中局へ。表面に押してもらいました。
ちょうど郵便局の前に名古屋駅行きのバス停があり、バスがすぐに来たので楽に帰れました。



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