肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




改めて自己紹介いたします。
写真家の大木靖子です。
主に針穴(ピンホール)カメラという、レンズのないフィルムカメラを用いて、肉眼で見るのとはちょっと異なる風景を写しています。

これまで東京で個展を十数回、二人展やグループ展も多数行ない、近年はイタリアやアメリカでも展示しています。

昨年、写真集「ひかりと旅 イタリア」を Roonee 247 fine arts から出版しました。同ギャラリーの店頭の他、オンラインショップでもお求めいただけます(¥2,900+送料)。


また昨年出版された新潮クレスト・ブックスのジュンパ・ラヒリ著「わたしのいるところ」の表紙にも作品が使われています。


よろしくお願いいたします。



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