新「ペットボトルと旅」 光の収束
2024.9.8 湘南新宿ライン
小田原からの帰り
背骨の骨折から復活して自活している義母のところへ
相続を進めるために書類を捜索
そして100カ日をしなければいけないことに気づくが、前提としてお墓をどうするか決めねばならない
母からはお墓について私達にとって難しいことを要求されていたが、49日の法事でご住職に相談してきたので、と捨て案を含めて三案を先日提案しておいたら、一番現実的な案を選んでくれてほっとした。
早速、葬式でお世話になった小田原の家族経営の葬儀屋さんに三人で伺い仏壇や位牌のご相談。とても親切。設えの確認に次の週末に行くことに。
少しずつ問題解決。でもしんどい!