季節行事?のように時々したくなる模様替え。
今日は朝からなぜか気になって、思い切って取りかかった。今日のメインはリビング。足りないものを求めて近所のホームセンターへ車を走らせ、両手がちぎれそうなくらい重い荷物とともに帰宅。
・・・・いったい何時間やればいいんだろう??
こっちをこうすれば、こっちがこう。、、でもあっちへああすればこっちがこうなるから・・・。キリがない(涙)
ごそごそと片づけものをしていたら、・・・ふっと出てきた。
リオの地図。
'04年に行ったときに買った地図だ。
ずっと持ち歩いていたものだったので、折り目が破れてボロボロで、ところどころ、赤のマークがしてある。ライブハウスだったり、レストランだったり。
あぁ~~。行きたい!!
ずっといろんなアーティストのDVDをかけながら聴きながらの模様替え。心はリオ?サンパウロ??サルバドール~♪♪ヘシーフェ~~♪??!!
一休み・・・と思った瞬間眠ってしまった。
ら、彼の夢を見た。
彼はジャニーズ系な童顔なのでとっても若く見える。実際も私よりかなり年下(ウフフ)
身長は私がむちゃくちゃ高~~いヒールを履くとそんなに変わらないかな?でも自称172cm。
彼の家でちょっとワインを飲みながら映画を観た。久しぶりに観た、アクションもの。久しぶりのゆっくり・・なんだけど明日がとても早いので私は自宅へ引き揚げることに。彼は明日から福岡へ出張なのでしばらく会えない・・のに帰らないといけないのがちょっと寂しい。
・・・けど、甘えてはいられない。
自宅に着いた私は、譜面のファイルを彼の部屋に忘れてきたのに気がついた。
新曲のファイルだった。彼が出張から戻ってくるまで待っていられないし、タクシーを飛ばして彼の家までとんぼ返り・・あぁあ。"こんなことなら、朝帰ればよかった~・・・"なんて思ったけれど仕方ない。
携帯で彼に電話しようか、とも思ったけれど『まだ寝ないから』と帰り際の彼の言葉を思い出し、そのまま合鍵で彼の家へ入った。
「ごめんね~~~、譜面忘れてしまってん、どうしても明日いるから」
・・・・・
ベッドの上に白い肌がむき出しになっていた。
廊下から彼の声。
『・・・』・・・・
白い肌の大きな背中がごそっと寝返りを打って、私と目が合った。
白クマみたいな男だった。
・・・・・・『・・・・』
『ごめん。僕、やっぱり、女の子とは本気になれない・・・。ごめんね・・・』
○~§ΘζΣЁ∀▽◆・・・・
言葉にならず、飛び出して来たところで目が覚めた。
もう、夢だって分かってたよね?!でも。。うたた寝から起きて、どうしてもやり切れないので書くことにしました。
なんで、リオの地図見ながらのうたた寝でこんな夢なんや・・・。
Menino do Rioを直前に聴いたからかな・・・。あの曲を聴くとゴッホ?やった??の"海辺の少年"??やったっけ??ピエロみたいに玉乗りしてる色白の少年の絵を思い出す・・・(余談)
ホンマになんで・・。
すっごくリアルに今も目に焼き付いている二人の白い裸体。
あぁ・・・×××・・・・
・・ちなみに、お判りの通りこの夢は全てフィクションです。
本格的に寝ます。
おやすみなさい。また明日。
今日は朝からなぜか気になって、思い切って取りかかった。今日のメインはリビング。足りないものを求めて近所のホームセンターへ車を走らせ、両手がちぎれそうなくらい重い荷物とともに帰宅。
・・・・いったい何時間やればいいんだろう??
こっちをこうすれば、こっちがこう。、、でもあっちへああすればこっちがこうなるから・・・。キリがない(涙)
ごそごそと片づけものをしていたら、・・・ふっと出てきた。
リオの地図。
'04年に行ったときに買った地図だ。
ずっと持ち歩いていたものだったので、折り目が破れてボロボロで、ところどころ、赤のマークがしてある。ライブハウスだったり、レストランだったり。
あぁ~~。行きたい!!
ずっといろんなアーティストのDVDをかけながら聴きながらの模様替え。心はリオ?サンパウロ??サルバドール~♪♪ヘシーフェ~~♪??!!
一休み・・・と思った瞬間眠ってしまった。
ら、彼の夢を見た。
彼はジャニーズ系な童顔なのでとっても若く見える。実際も私よりかなり年下(ウフフ)
身長は私がむちゃくちゃ高~~いヒールを履くとそんなに変わらないかな?でも自称172cm。
彼の家でちょっとワインを飲みながら映画を観た。久しぶりに観た、アクションもの。久しぶりのゆっくり・・なんだけど明日がとても早いので私は自宅へ引き揚げることに。彼は明日から福岡へ出張なのでしばらく会えない・・のに帰らないといけないのがちょっと寂しい。
・・・けど、甘えてはいられない。
自宅に着いた私は、譜面のファイルを彼の部屋に忘れてきたのに気がついた。
新曲のファイルだった。彼が出張から戻ってくるまで待っていられないし、タクシーを飛ばして彼の家までとんぼ返り・・あぁあ。"こんなことなら、朝帰ればよかった~・・・"なんて思ったけれど仕方ない。
携帯で彼に電話しようか、とも思ったけれど『まだ寝ないから』と帰り際の彼の言葉を思い出し、そのまま合鍵で彼の家へ入った。
「ごめんね~~~、譜面忘れてしまってん、どうしても明日いるから」
・・・・・
ベッドの上に白い肌がむき出しになっていた。
廊下から彼の声。
『・・・』・・・・
白い肌の大きな背中がごそっと寝返りを打って、私と目が合った。
白クマみたいな男だった。
・・・・・・『・・・・』
『ごめん。僕、やっぱり、女の子とは本気になれない・・・。ごめんね・・・』
○~§ΘζΣЁ∀▽◆・・・・
言葉にならず、飛び出して来たところで目が覚めた。
もう、夢だって分かってたよね?!でも。。うたた寝から起きて、どうしてもやり切れないので書くことにしました。
なんで、リオの地図見ながらのうたた寝でこんな夢なんや・・・。
Menino do Rioを直前に聴いたからかな・・・。あの曲を聴くとゴッホ?やった??の"海辺の少年"??やったっけ??ピエロみたいに玉乗りしてる色白の少年の絵を思い出す・・・(余談)
ホンマになんで・・。
すっごくリアルに今も目に焼き付いている二人の白い裸体。
あぁ・・・×××・・・・
・・ちなみに、お判りの通りこの夢は全てフィクションです。
本格的に寝ます。
おやすみなさい。また明日。