精神科 のような診察室
先生に問診表を書かされながら、例えば?と言って"何か歌ってみてください"と言われ、Baden Powellのなんだろう?アフロサンバなんだけれど、、何かを歌い始めた。
そしたら少し後ろ側でバインダーを胸に抱えてこちらを斜めに見ていた看護婦さんがカツカツとこちらにやって来て、ひと言。
"あなた、本当にこの歌を歌えると思ってるの??"
ワケがわからず、曲の続きを口ずさむと
"まさか、これでいいなんて思ってるんじゃないでしょうね!"
私は立ち上がって看護婦さんに詰め寄る。でも言葉は出てこない。
看護婦さんは言葉を続けて
"私の知る限り、あなたのギターは最低。それから歌も歌おうなんて。作者をバカにしてるとしか聴こえない歌ね、あなたは歌わないで頂戴っ!"
私は何か言い返そうとするのだけれど、口がパクパクあいて息が上がるだけで、目の奥がギュッと痛くなって、握りしめた手をぶんぶん振り回した。
看護婦さんは笑って避けながら、ふわりと浮いて消えてしまった
握りしめた手のひらに爪が食い込むような、奥歯をずっと噛みしめていたような
、胸の奥の黒い塊が重くて重くて、重いよー、、、
って目が覚めた、、
ううっ なんか泣きそうや。
また最近、変な夢のシーズンに入ったみたいです。
ハイ。
もっともっとちゃんと練習します
先生に問診表を書かされながら、例えば?と言って"何か歌ってみてください"と言われ、Baden Powellのなんだろう?アフロサンバなんだけれど、、何かを歌い始めた。
そしたら少し後ろ側でバインダーを胸に抱えてこちらを斜めに見ていた看護婦さんがカツカツとこちらにやって来て、ひと言。
"あなた、本当にこの歌を歌えると思ってるの??"
ワケがわからず、曲の続きを口ずさむと
"まさか、これでいいなんて思ってるんじゃないでしょうね!"
私は立ち上がって看護婦さんに詰め寄る。でも言葉は出てこない。
看護婦さんは言葉を続けて
"私の知る限り、あなたのギターは最低。それから歌も歌おうなんて。作者をバカにしてるとしか聴こえない歌ね、あなたは歌わないで頂戴っ!"
私は何か言い返そうとするのだけれど、口がパクパクあいて息が上がるだけで、目の奥がギュッと痛くなって、握りしめた手をぶんぶん振り回した。
看護婦さんは笑って避けながら、ふわりと浮いて消えてしまった
握りしめた手のひらに爪が食い込むような、奥歯をずっと噛みしめていたような
、胸の奥の黒い塊が重くて重くて、重いよー、、、
って目が覚めた、、
ううっ なんか泣きそうや。
また最近、変な夢のシーズンに入ったみたいです。
ハイ。
もっともっとちゃんと練習します