子供たちが話す不思議な高知弁や生意気関西弁がたまらなく可愛く聞こえます。
4歳の子はまだ赤ちゃん言葉?が抜けない感じで、か行とサ行が全部タ行になる高知弁なので考えないと分からなかったりするけど、それがまた何とも。。(笑)
"おちた"→起きた
"はいっちゅう"→ 入っている
"○○しゆーろー"→ ○○しているでしょう
とか、ね。聞いた端から忘れるけど、もっと面白かった言葉もいっぱい。
バリバリ関西弁の9歳は自分のお家では一番下の立場なので、ここで下の子達に頼られたり甘えられたりするのがいい気分の時もあり、面倒な時もあり、、。
9歳にして"オレもう疲れたわ"とか大人な気分で言うのが面白い。
子供たちの世界。
それぞれに興味があることないこと、好きなこと嫌いなこと、食べ方、日常の色んなルールの違い、男の子と女の子違いとか。
子どものいない私には、
なるほどー、ふう~ん、、、って思う事がいっぱい。今の子供の世界を体験したり、自分の子供の頃の事を思い出したり、で懐かしかったり。
一人一人本当に性格、持って生まれたものが違うんやな~と。で、やっぱり人間っていっぱいの中で育った方が良いんやろうなぁ~って。
泣いて笑って喧嘩して。
この子達もあっという間に大きくなるんやなぁ、と思うと親戚のおばちゃんの気持ちがわかるような気がします(笑)
4歳の子はまだ赤ちゃん言葉?が抜けない感じで、か行とサ行が全部タ行になる高知弁なので考えないと分からなかったりするけど、それがまた何とも。。(笑)
"おちた"→起きた
"はいっちゅう"→ 入っている
"○○しゆーろー"→ ○○しているでしょう
とか、ね。聞いた端から忘れるけど、もっと面白かった言葉もいっぱい。
バリバリ関西弁の9歳は自分のお家では一番下の立場なので、ここで下の子達に頼られたり甘えられたりするのがいい気分の時もあり、面倒な時もあり、、。
9歳にして"オレもう疲れたわ"とか大人な気分で言うのが面白い。
子供たちの世界。
それぞれに興味があることないこと、好きなこと嫌いなこと、食べ方、日常の色んなルールの違い、男の子と女の子違いとか。
子どものいない私には、
なるほどー、ふう~ん、、、って思う事がいっぱい。今の子供の世界を体験したり、自分の子供の頃の事を思い出したり、で懐かしかったり。
一人一人本当に性格、持って生まれたものが違うんやな~と。で、やっぱり人間っていっぱいの中で育った方が良いんやろうなぁ~って。
泣いて笑って喧嘩して。
この子達もあっという間に大きくなるんやなぁ、と思うと親戚のおばちゃんの気持ちがわかるような気がします(笑)