山手234番館は ポーランド共和国のクリスマス
樹々のなかで 夕日に輝いています
可愛さのある
落ち着いたクリスマスです
なぜって 食器が優しく楽しいのです
上から見て見ましょう
紺色が多く 藍色みたいで
どこか日本と似ています
小さなカードには
①遠くに離れていて来られない家族や
②突然のお客様のために
プラス1 の食器をセットするようです
本当に派手でないのに 可愛いのです
小さなツリーが セットで描かれています
食器が 三つ重ねられて
コーヒーも同じ文様
ワイングラスも どっしり小さな泡も可愛く
若い緑が 円を描いて
ここに 紺色の文様
小さなドット 小さな豆? 小さな目?
存在感がいっぱい
ちょっと変化して 可愛くなりました
2階に行くと
オーストラリアのイメージ
懐かしいミシンです
見たことありますか
皆さまは 電動ミシンですよね
ちょっとした飾りを見つけました
三角帽子も 長い足も素敵です
狭い所なのに この飾り方 かっこいいです
この飾り方も 文様もオーストラリアでした
次は 大人のフランスです
ベーリック・ホールは フランス共和国のクリスマス
なぜか 入るまでは 日本なのです
お部屋はこのコーディネート
少し暗い部屋の中で 光っていました
不思議な 銀色の樹木のようなオブジェ
高いキャンドルスタンド
白い大きなキャンドル
不思議で ついつい撮ってしまいます
拡大すると すごい存在感
2階に上がりました
珍しいカーテンアレンジ
最後に もう一度 この景色
不思議な 美しい風景でした