のりまき

ときどき日記

小さな佇まいの和食のお店

2005-08-24 | 日記
私鉄が交差する若い人に人気の駅から歩いて数分の所によーく気を付けなければ通り過ぎてしまいそうな小さな階段からから入っていく和食のお店があります
和食と言うと職人肌の板さんが…という所も多いのですがここは小柄な愛らしい女性が二人だけで切り盛りしているのもこんなに都心なのに人の行き交いが見えなくて落ち着いてお食事が出来るのも嬉しい意外な発見でした。でもさすがに線路に近くて時々電車の揺れを感じたりして、地震か?!と焦ったり

お任せのコースの他にもアラカルトが有りますが旬な野菜をじっくりと味わえるコースがことのほか美味しかったです
また行きたいけれど出口を間違えて迷いながら辿り着いたのできちんとしたルートが今だわからない