「ファミコン世界大会」にて、第1回世界ランキング大会の結果が出てましたね。
スーパーマリオブラザーズより
スーパーキノコ早取り競争 3.70秒
819位/56280人
同世代では、14位/1081人
世界一位とは0.2秒差と、大きな差。
ゼルダの伝説より
オクタロック全倒し競争 1.95秒
1位/49274人
同世代では、1位/928人
今回、これが一番易しかったかも。
スーパーマリオブラザーズより
WORLD1-1最速クリア競争 21.16秒
363位/50637人
同世代では、5位/941人
世界一位とは、0.05秒差
スタートダッシュのやり方を見ても、理解できず。
メトロイドより
足場早登り競争 28.81秒
6491位/43233人
同世代では、84位/804人
世界一位は、18.70秒で、10秒以上の差。
メトロイドは好きなゲームだが、上手いわけでは…
本編クリアランクもドル袋3個だったしね。
スーパーマリオUSAより
カギのドア早開け競争 14.41秒
2558位/40148人
同世代では、30位/667人
世界一位は、13.66秒。0.75秒差。
殆どプレイしたことの無いゲームにしては上出来?
今回の成績は、無茶苦茶良いわけではないけど、無茶苦茶悪いわけでもなく。
ま、程々で満足してる儂がいる。
資格試験などで、合格点70点だとすると、70点(自己採点)で合格してきた男だから。
デジタルのコンピュータゲームである以上、ある程度パターン化され、今回の種目も同タイム1位が多かったようで。
理論値がどうとか言ってたのを見たが、その辺はデジタルの限界なのかな?とも思ってみたり。
やるのは人間なので、全く同じ動きをする事は容易では無いのですけどね。
(これは、リローンチ)