「ファミコン世界大会」の世界ランキング大会2回目の結果。
「メトロイド」丸まり早取り競走
3.70秒
4465位/58686人
まぁ、ほどほどで、儂はこんなもんやろ。
これ以上は無理。
「スーパーマリオブラザーズ」 地下コイン全取り競走
1.95秒
3419位/60028人
まぁ、ほどほどで、儂はこんなもんやろ。
これ以上は無理。
「ゼルダの伝説」 ライネル討伐競走
5.61秒
344位/51852人
まぁ、ほどほどで、儂はこんなもんやろ。
これ以上は無理。
「ドンキーコング」 1面最速クリア競走
19.40秒
408位/54025人
週半ばくらいまでは、今回一番自信が有った。
が、その週半ばで19.30秒が居ると聞いたので、記録超え目指すも、これ以上は無理。
「パルテナの鏡」 冥府界1-1最速クリア競走
1分19.45秒
10491位/41304人
「パルテナの鏡」は、プレイ経験ほぼゼロ。
最初はSランクどころか、ゴールすら出来なかったので、御の字。
個人的に良い成績と思っていた「ドンキーコング」が、なんかそれなりの順位に。
1位との差をリプレイで見てみる。
タイムは15.68秒?
なにそれ?
1段目右下の見えないハシゴは有名で、尚且つタイムトライアルでは禁止技となっていた。
その見えないハシゴが、2段目と4段目に有ったなんて…
その見えないハシゴは任天堂も把握してなかったのか、禁止技となっておらず。
もしかして、任天堂公認か?
いやまあ、テクニックだけでなく、そういう(裏技的な)隠し要素を知っている知識だって、タイムトライアルにおける立派なスキルだろう。
が、腑に落ちない気分になるのは何故だろうか?
なんか真面目にタイム短縮に勤しんでいたのが、非常にバカバカしくなってきたのは事実だ。
世界ランキング大会3回目の儂の参加意欲は、なんか下がってるなぁ…