出演🔸夫🔸私🔸長女🔸次女
40歳から毎年やっている健康診断ですが、今回は2年ぶり、いつも嫌なのが体重と腹囲測定です。
コロナで仕事は暇になっても、義母が歳をとってきた事でやることは増えている。食料も前ほど豊富というわけじゃない。暑い夏には汗もかいたしね・・・少しは痩せたっしょうと、おめでたい私はすっかり痩せたつもりでいたのだけど、先日体重を測ったら・・・
ええっ((((;゜Д゜)))
嘘でしょう〰️😱
あ〰️あ、こりゃあコンビニスイーツにやられた?それともアイス?
年がら年中「なんか甘い物食べたくなっちゃった」「ん〰️、チョコ食べたい」という娘達、つられて一緒っていうのがまずかった。
若い頃は夏痩せできた。太っても夏がくればリセットできた頃もあったというのに、最近じゃあ全く、何を食べても何を飲んでも太る、増加の一途🙍💧
もっと早く現実に気づけばよかった〰️😣もっと早く体重計に乗っておけば〰️😣と後悔してもすでに遅し、このまま行くしかないのだけど・・・
あ〰️あ、憂鬱だわぁ🙍
夕食には、ぶりの煮付けにたっぷり生わかめと野菜のサラダ、里芋の煮物
「久しぶりに野菜がいっぱい食べられて嬉しいな~」
「確かにね、最近レタスもトマトも高いから野菜不足だったよね」
野菜不足のせいか、2回分とらなきゃならない検便を月曜日からとり始めたというのに、1回分しかとれなかった。普段は気になる程の便秘症でもないのだけど、うっかりの買い忘れで、コーヒーを切らしたのがまずかったかなぁ~当日じゃあヨーグルトを食べるわけにもいかないし・・・
問診票を書いて車で出掛けると、いつものことだが病院の駐車場は混んでいて、しばらく並び、会場まで歩いていった。受付を済ませると身体測定→血圧の順番です。
予想通りの体重😱
でも、ある程度覚悟ができていたからよかったという考え方もある。
痩せたつもりで乗って数字を見たら血圧がどこまで上がっちゃったかわからない。おかげと正常、下手したら次の心電図まで影響したかもしれない。身長は毎年縮んでいくというのにね、なんで体重は増えるんだろう。一緒に減っていってくれればいいのに…
腹囲を測られるのも嫌、人によってはすごいゆったり測るので、心の中で「もっときっちり測って下さい」と頼みます。
コロナ禍の健康診断は、密にならないよう人数を制限しているようで、前ほど人がゴチャゴチャしているような事はない。看護師さんは腰に消毒液をぶら下げていた。問診も電車座りで、いつもより簡単。今までだったらここで身長に対しての体重にチェックが入るところだ。
医師の診察では、口を開けて喉を診る事はなかったが、首や顎下の辺りの触診と聴診器は丁寧にあててくれたと思う。「体重は急に増えた?」「ん〰️?昔からおデブで・・・」「運動してね」「は~い」
少し不安があった。ある時、鏡で顎下の肉がたるんでいる姿を見て、太ったのか腫れたのかがわからない。夫に聞いても「痩せろ!」しか言わないし、娘は「変な寝方ばっかしてるからじゃない?」と言う。ごもっとも!これといって体に不調はないので、妙に納得してしまう。
元々多い体重、あまり体重計にも乗らないので、いつから増えたのかがわからない。コロナで、拘束される時間は同じでも内容が違う。時間を見ながらのスピードを要した作業が少ないから、体は楽、飛び回らない分、運動不足は否めない。
採血は、毎回どの人といわず、血管を探すのに苦労するようだ。毎回擦ったり叩いたり、左にしたり右にしたりと針を刺すまでに時間がかかる。今回気になったのは、3本とらなきゃならない血液が2本目の途中から取れなくなったとかで、途中で針を刺し直した事。途中で取れなくなるってどういう事?血液がドロドロしているということなのだろうか?
レントゲン車は中に入れるのは1人だけ、前の人が終ったら中に入り、荷物とマスクは渡されたビニール袋の中にしまいます。
まずは胸のレントゲン
次にバリュームを飲んでの検査。バリュームを飲むのは慣れても、狭い台の上で回転するのが年々きつくなる。「ビニール袋ごとお帰り下さい」と、下剤を渡されました。
密を避けた分、いつもより時間はかかったがとりあえず終了。あとは結果を待つだけだけど・・・嫌な予感、なにか引っ掛かりそうな、嫌〰️な予感。どうか取り越し苦労で済みますように~と心の中で祈願。
◾️鶏のからあげ
◾️塩鮭
◾️たまご焼き
◾️かぼちゃの煮物
◾️ミニトマト
◾️マーボ豆腐
◾️きんぴらごぼう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます