ノーやん日記パート2

春分の日の花壇当番

 曇りときどき晴れときどき雨。西北風強くちゃっぷい。手がかじかむ。午後3時6℃。春分の日。

 あさ、千里局花壇の当番日。Mさんと2人作業。雨上がり潅水不要。周辺清掃。ササっと終わる。老々介護の立ち話。写真は、けさの千里局シャドーガーデンのクリスマスローズとヒマラヤユキノシタ、メーンガーデンのデージー・パンジーと塔を立てるハボタン。

 Mさんはご自身も要介護の身で介護度の高い病気の夫を支えてはる。愚老夫婦は介護申請なしでがん手術後の妻をサポート中。お互い、諸病抱える自身のことも考えながら強く生きる道を模索している。独り暮らしの女性が増えていることも話し合う。

 Mさんから、介護予防センターの話を聞く。自宅からの送迎があり、スタッフが専門的なリハビリを指導してくれる施設という。初めて知った。長寿社会を支える介護職のみなさん、ありがとう。いいね。

 お昼は、妻にはおはぎと赤飯ずし。愚老は寄せ揚げの讃岐うどんとおはぎ半分。

 午後、娘が果物やお菓子をもって来訪。今夜、豆ごはんをつくってくれるという。嬉しいね。

春分の日のわが花壇誉めちぎる 昇龍子
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