日本は放牧はわずか２％という
「遥かなる山の呼び声」という映画を見ながら考えた
放牧ゾーニングという考え方がある
廃用牛などでやっていた イノシシ、シカ、クマを寄せ付けないために
もともと犬は放牧のために使われた
ネコは犬と喧嘩をしない
犬や猫の老人ホームがあっていい
静かに仕事をさせる
エサは食品廃棄物を譲り受ける
スーパー、工場から今も大量に出ている
動物は、広い場所で元気になる 2歳は若返る
日本では放牧はわずか２％ コストが理由
ビールだってそうしてくれ
実はゴミを減らし無駄なものを作らないことが、
温暖化の対策にもなっている
ペットボトル産業は、質を変えるべきです。
上質の、劣化しない強化プラスチックで、良いもの、長持ちする「マイペットボトル」
を売るべきです。
プラゴミは海のプランクトンの光合成を妨げる。
レジ袋についての環境省の動き、早かった。 評価します。
プラゴミの意識、ますます高まっていますね
『ベイブ』の故郷がペットボトル入りの水を禁止！過激な政策でエコ実現。 | greenz.jp
外国ではもう 始まっています
1日も早く、だね
古いペットボトルに入れてもらえるマシンを
端にさらのペットボトルが10円ぐらいで買えるようになっている
ドリンクが注ぎ口から、決まった量出てくる
古いボトル持参でもいいし、新しいボトル買ってもいい
関東圏の処理工場がパンク状態
ゴミの山が積み上がり
リサイクルどころではない
スーパーの袋へらし始めても
間に合わない
その気になれば古いボトルは 20回使える
海や湖のマイクロプラスチックが自然を破壊している
しょっちゅうドキュメンタリーが放映されている
細かく砕かれたプラスチックは生命内に取り込まれて
ヒトの体にも入る
プラスチックストローが
あちこち廃止になったのは
周知のとおりだ
脱プラスティックの容器やストローの動き、そして“量り売り”復活～今日のお店：ビジネス街の真ん中の立ち吞み「ひらやま」。 - テリー・イシダの『独酌酔言』。