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ビル・ゲイツが、ついに温暖化対策に乗り出した!ジオエンジニアリング

2020-07-11 14:24:06 | インポート

空中に塵をまくジオエンジニアリング


この方法が、一番いいかもしれません


嘘だろ? 人工雲で太陽光を遮って温暖化を止める方法をビル・ゲイツが推進中 | ニコニコニュース



春の叙勲にビル・ゲイツ氏も 世界規模の医療に貢献(20/04/29)


これまで貧困救済、アルツハイマー病の研究をさせていたが


先日、ジオエンジニアリングという、空中にチリをまく技法の研究に出資


北京オリンピックでは、開会式に雨が降らないように、人工降雨ロケットを1,000発以上も打ち上げ、局地的に雨を降らせ雨雲を消し、開会式に晴れの天候を実現させています。
出典 ジオ・エンジニアリング(気候工学)って何? - 連載コラム/CEL【大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所】


そうやって、人工的に、日光をさえぎり、気温を下げるというもの


ハーヴァード大がやっている


フィリピン火山の爆発で、灰で気温が下がる


1991年のフィリピンのピナツボ火山噴火では、たくさんのエアロゾルが成層圏に噴出し、平均0.5℃地表面気温が減少したといわれています。ジェット旅客機の燃料に硫黄を混ぜて航行中に成層圏に撒き散らすことが真剣に検討されているそうです。
出典 上記サイト


しかし塵がどこに流れるか分からず、不安の多いやり方


とにかくやってみよう


北極圏の気温を下げて、凍土の溶解を妨げるべきです



“温暖化の時限爆弾”とける永久凍土



海の上で畑をする計画~ アンチ温暖化計画(1)

2020-07-11 13:17:42 | インポート

メガフロートと言われるものです


色々見てゆくと、海水温を下げるのに
日陰化が一番楽で効率がいい
水中光合成もあるので
ところどころ天窓を作る


2050年までに作物大幅増産が必要に


温暖化最大のポイント
海水温を下げないと、毎年巨大豪雨が来る


海面をなにかで覆うことで、日差しをさえぎり温度を下げる


マングローブのように、塩水で育つ草木はある


塩生植物で検索
海草も光合成している
海から地上の酸素の3分の2が出ている (!!!)


海は呼吸するので海面からすこし浮かせて床を作る


養殖用のいかだみたいに
安く軽く作ることが可能


潮風でも育つ野菜がある


塩トマト、塩キャベツ、塩ねぎが
九州等で生産中です


海上は、なんぼでも場所がある


シンガポールなんかも、
なんとかして自給率をあげたいと
室内農業など奮闘中
それなら海の上は?


緑地が増えればCO2も吸収


CO2は素材であり、あまっていると
考える
使えばよい



出典 amanaimages.com



温暖化の究極の解決策が見つかった!CO2に水を足すと食べ物ができる?

2020-07-11 13:12:24 | インポート

光合成のことですよ!けっきょくこれ!


6CO2 (水)+ 12H2O(二酸化炭素)
→ C6 H12O6 (ブドウ糖)+ 6O2 (酸素)+ 6H2O (水)
出典 光合成と呼吸の仕組みについて | とみーブログ


神の化学式


仮説、いや、勘に過ぎないけれど
とにかくすこしでも排出量を減らそうとか、もう
偽善に過ぎない。意味ない話だ。
一方で、
現実に事件は起こっている。
排出減らしと同時に「吸収」を行わないとどうしようもない。


CO2の6分子にH2Oの12分子を加えると、魔法のように



パナソニック、「人工光合成システム」で植物並みの効率を実現 #DigInfo


つまり二酸化炭素に水を加えると、なぜか糖ができる黄金の方程式


植物が糖分を創り出す仕組みだ これがないと動物は生きられない


植物とは、CO2を水と組み合わせる機械。できる産物が食べ物(笑!神よ!)


つまり、CO2は世界で最も大事な化学成分のひとつ


2050年までに人口増で、大幅作物増産が期待されている


つまりこの余ったCO2を、早く使えばいい


そのためにとにかく耕地を増やせ


CO2は悪玉だと言って、人間はいろいろやろうとするだろう
しかしそもそも、CO2はなくてはならない

バランスの問題
自然の提案① 人間は多すぎる。少し死ね!
これを倫理的に受け入れるのもひとつの答え。

しかしそれが不可能ならば
自然の提案② 生態系のバランスを戻せ!

これは妥当な提案だ

そして可能だ。


金を使って技術の粋をつくすより、木を植えよ


海上にパットを浮かべ畑を作る計画


海上農園


海水温度があがって大台風が起きるので
上に物を置いて日差しをさえぎり温度を下げる
その面でもプラス
ハフィントンポストに記事がある
スペインの会社の計画


海の上だと移動ができる。台風を避けて移動。


いろいろ考え合わせると、この方法がマイナス面もなくベストか


サハラ砂漠に
ソーラーパネルをしいて
さらに木をはやす計画がある



人工光合成 水素・再生可能エネルギーを作る – Tokyo Tech Research


さめた連中は、もう何をやってもどうしようもないと、
シニカルにシェルターでも買おうとしているのか。
地上に逃げ場がないし
どういう心境なのか。


地球温暖化防止に取り組むNPO/NGO 気候ネットワーク