空中に塵をまくジオエンジニアリング
この方法が、一番いいかもしれません
嘘だろ? 人工雲で太陽光を遮って温暖化を止める方法をビル・ゲイツが推進中 | ニコニコニュース
春の叙勲にビル・ゲイツ氏も 世界規模の医療に貢献(20/04/29)
これまで貧困救済、アルツハイマー病の研究をさせていたが
先日、ジオエンジニアリングという、空中にチリをまく技法の研究に出資
北京オリンピックでは、開会式に雨が降らないように、人工降雨ロケットを1,000発以上も打ち上げ、局地的に雨を降らせ雨雲を消し、開会式に晴れの天候を実現させています。
出典 ジオ・エンジニアリング(気候工学)って何? - 連載コラム/CEL【大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所】
そうやって、人工的に、日光をさえぎり、気温を下げるというもの
ハーヴァード大がやっている
フィリピン火山の爆発で、灰で気温が下がる
1991年のフィリピンのピナツボ火山噴火では、たくさんのエアロゾルが成層圏に噴出し、平均0.5℃地表面気温が減少したといわれています。ジェット旅客機の燃料に硫黄を混ぜて航行中に成層圏に撒き散らすことが真剣に検討されているそうです。
出典 上記サイト
しかし塵がどこに流れるか分からず、不安の多いやり方
とにかくやってみよう
北極圏の気温を下げて、凍土の溶解を妨げるべきです
“温暖化の時限爆弾”とける永久凍土