台風10号は、超巨大といわれ特別警報が4日前から
この先、地球を積極的に、「冷やさねば」ならない時期が必ず来る
21世紀は、「冷やす」時代か
CO2の削減ばかり言われるが、問題はあつくなること
CO2は有害物質ではない
気温と海水温、そして氷の溶解を制御できれば、問題は起きない
気温、海水温、氷の溶解を制御できれば、問題は起きない
おそらく冷やす技術も、本気でやれば色々出てくる
今年日本近海は30度に達し超例外的
どうすれば海水温下がるか 日の遮蔽 海面に白い自然物質をうかべる
冷却棒をつけた船を何艘も作り、真夏に危険区域を巡回させる
波力発電、洋上ソーラー、潮力発電など本格化すれば、海上を覆え、日傘になるし、深層水を上げられて表面温下がる
宇宙空間に覆いを浮かべて、ポイント的にミニ日食をつくる
人工降雨は確立した技術で、海の雨は水温を下げる
豊後水道の海水温上昇。「藻場」が減少し「磯焼け」が拡大~みんな知らない大分の異変~|COOL CHOICE:大分県
海水温が下がらねば、毎夏毎秋日本は水没
梅雨秋雨前線が通るたびにこれがくる・・・
なんとかせねばならん・・・とおもわんか
川沿い、水没可能性があるところは雨の予報からすぐに非難準備
電気製品二階に移動
車で高台のコンビニ駐車場で生活
生きるために
じぶんで生きるために工夫して
テレビコメンテーターは、
浸水危険区域から
少しずつ移住を進めろと言う
それしかない
新しいゾーニング
都市の改革 水を吸収する構造
たとえば、冗談のようだけど、
アスファルトの道の半分を、
サッカー場のように自然芝にする
水は吸い取るし、環境にもよい
光合成もする
自転車道や歩道にはよい
参考に、クーラーの仕組みを知る
循環する液体を
室外機と室内機の間で蒸発させ、
その気加熱で冷やしている・・・
そういう仕組みはある
20世紀は、熱する時代だった
あらゆる発電所が、熱でボイラーを回した