慎テジュンさんの本によると
横浜市の中央児童相談所が
模範となるような活動をされているそうです
シニアも応募できる開かれた専門資格の創設を
地方公務員の出向先ではなく児童のプロで構成してほしい
12年前の岩波新書で書かれていることが、
最近出た新書でまた書かれている
児童福祉士になるにはいくつかルートがあるが
現実には地方公務員が
数カ月の研修を受けて
派遣されてくる
虐待対応の
専門教育を受けてきた
人材でない
たくさんほかにも
著書がある
いまは
子供の虹情報センターの所長を
なさっている
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川崎本でも
1995年、97年、諮問会議で
相談所の構成をかえることが
何度も提言されている
去年出た本
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児童心理士に対等な決定権を与える
児童心理士の貴重な提言が、
上司である福祉士によってかきけされ
虐待が再発する
海外は圧倒的に
スタッフが多い
カナダ20倍
アメリカ5倍
ドイツ10倍