NAVERまとめyohtapのブログ

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人工降雨技術で大雨を海で降らせてしまう~アンチ集中豪雨

2020-07-15 19:18:05 | インポート

雲の中に粒を打ち込んで水滴を集める


人工降雨、人工降雪による地球の救済を!環境負荷少ない - NAVER まとめ


海水温の上昇(今年は30度)で蒸発量多いのが原因


雲が陸地に達する前に、洋上で水を降らせてしまう作戦を考える


やれるものであれば、やらないといけない


中国はやりそう。いま中国も大被害。


しかし今年の中国大洪水は、この方法の
失敗によるものという噂がある
またヨウカ銀はやや毒性があり、代替できる物質を探したほうが良い


これは可能だよ


大雨を積んだ雨雲が日本に達する前に
降らせてしまう
そうすればドカ雨が軽減できる 
落合陽一みたいな人に監修してもらって
大胆にやる



「千葉県」の上空にある「人工降雨剤」の疑いのある「ヘンな雲」で~す!2013年12月11日(水)
このように、日本でもときどきやっている?下に出てくるが、設備もある。


歴史が動いた?意外に古い人工降雨の歴史とついに叶った人類の夢 - NAVER まとめ



巨大人工降雨システム:中国政府:2018年3月


北京五輪の数年前より、8月8日に予定されていた開会式で人工降雨が行われるのではないかと言う報道があった。開会式の日は日本の梅雨に相当する比較的雨の多い時期にあたるため、雨雲が北京に流れてくる前に人工的に雨を降らせ、雲を消散させて開会式会場付近の晴天を確保するというもので、中国政府が計画していた。実際に、開会式当日にヨウ化銀を含んだ小型ロケット1104発が市内21カ所から発射された[10]。効果は不明であるが、開会式は晴れだったため、雲の消散に寄与した可能性は否定できない[11]。
出典 Wikipedia


人工降雨 - Wikipedia


海の上でやるには、飛行機か船だ。


中国が史上最大の「人工降雨」実施へ、チベット高原で | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)


人工降雨技術は、かなりのレベルに達している
これは実在している
実は日本でも1950年代にやっている


このため1950年代から70年代にかけて、渇水対策や水資源確保、水力発電用の水確保を目的に、各地で実験が行われた。
1951年、東京電力は東京大学地球物理学教室の正野重方教授らに依頼し、ラジオゾンデを福島県上空にあげてドライアイスとヨウ化銀を霧状にして撒く実験を計画[6]したが、10月下旬の期間の天候は良すぎて人工と言えども降雨は期待できなかったため、会津若松市市内でヨウ化銀を燃やす初歩的なものにとどまった。しかしながら新聞報道で実験の状況は報道され、全国的に注目されるものとなっていた[7]。なお、発電量に占める水力発電の比率が低下するにつれて研究は下火になっていった。
近年、国際連合などが2025年までに世界的な水不足に直面すると指摘したのを受けて、文部科学省は、平成18年度より「渇水対策のための人工降雨・降雪に関する総合的研究」を立ち上げている[8]。
出典 Wikipedia
今年の雨は規模が大きく、雲の範囲も大きいが、
飛行機などで飛んで、材料を散布するなどすれば、効果は期待できるのではないか。



都が12年ぶり人工降雨装置 15分後に雨・・・でも?(13/08/21)



渇水対策で12年ぶり 東京都が「人工降雨装置」試運転



海水温の上昇をとめないと、毎年大台風が3つ来る!!

2020-07-12 13:04:52 | インポート

台風10号は、超巨大といわれ特別警報が4日前から


この先、地球を積極的に、「冷やさねば」ならない時期が必ず来る


21世紀は、「冷やす」時代か


CO2の削減ばかり言われるが、問題はあつくなること
CO2は有害物質ではない
気温と海水温、そして氷の溶解を制御できれば、問題は起きない


気温、海水温、氷の溶解を制御できれば、問題は起きない



出典 amanaimages.com


おそらく冷やす技術も、本気でやれば色々出てくる


今年日本近海は30度に達し超例外的



出典 amanaimages.com


どうすれば海水温下がるか 日の遮蔽 海面に白い自然物質をうかべる


冷却棒をつけた船を何艘も作り、真夏に危険区域を巡回させる


波力発電、洋上ソーラー、潮力発電など本格化すれば、海上を覆え、日傘になるし、深層水を上げられて表面温下がる


宇宙空間に覆いを浮かべて、ポイント的にミニ日食をつくる


人工降雨は確立した技術で、海の雨は水温を下げる



豊後水道の海水温上昇。「藻場」が減少し「磯焼け」が拡大~みんな知らない大分の異変~|COOL CHOICE:大分県


海水温が下がらねば、毎夏毎秋日本は水没


梅雨秋雨前線が通るたびにこれがくる・・・


なんとかせねばならん・・・とおもわんか


川沿い、水没可能性があるところは雨の予報からすぐに非難準備
電気製品二階に移動
車で高台のコンビニ駐車場で生活
生きるために


じぶんで生きるために工夫して


テレビコメンテーターは、
浸水危険区域から
少しずつ移住を進めろと言う

それしかない
新しいゾーニング


都市の改革 水を吸収する構造


たとえば、冗談のようだけど、
アスファルトの道の半分を、
サッカー場のように自然芝にする
水は吸い取るし、環境にもよい
光合成もする
自転車道や歩道にはよい


参考に、クーラーの仕組みを知る


循環する液体を
室外機と室内機の間で蒸発させ、
その気加熱で冷やしている・・・
そういう仕組みはある

20世紀は、熱する時代だった
あらゆる発電所が、熱でボイラーを回した



ビル・ゲイツが、ついに温暖化対策に乗り出した!ジオエンジニアリング

2020-07-11 14:24:06 | インポート

空中に塵をまくジオエンジニアリング


この方法が、一番いいかもしれません


嘘だろ? 人工雲で太陽光を遮って温暖化を止める方法をビル・ゲイツが推進中 | ニコニコニュース



春の叙勲にビル・ゲイツ氏も 世界規模の医療に貢献(20/04/29)


これまで貧困救済、アルツハイマー病の研究をさせていたが


先日、ジオエンジニアリングという、空中にチリをまく技法の研究に出資


北京オリンピックでは、開会式に雨が降らないように、人工降雨ロケットを1,000発以上も打ち上げ、局地的に雨を降らせ雨雲を消し、開会式に晴れの天候を実現させています。
出典 ジオ・エンジニアリング(気候工学)って何? - 連載コラム/CEL【大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所】


そうやって、人工的に、日光をさえぎり、気温を下げるというもの


ハーヴァード大がやっている


フィリピン火山の爆発で、灰で気温が下がる


1991年のフィリピンのピナツボ火山噴火では、たくさんのエアロゾルが成層圏に噴出し、平均0.5℃地表面気温が減少したといわれています。ジェット旅客機の燃料に硫黄を混ぜて航行中に成層圏に撒き散らすことが真剣に検討されているそうです。
出典 上記サイト


しかし塵がどこに流れるか分からず、不安の多いやり方


とにかくやってみよう


北極圏の気温を下げて、凍土の溶解を妨げるべきです



“温暖化の時限爆弾”とける永久凍土



海の上で畑をする計画~ アンチ温暖化計画(1)

2020-07-11 13:17:42 | インポート

メガフロートと言われるものです


色々見てゆくと、海水温を下げるのに
日陰化が一番楽で効率がいい
水中光合成もあるので
ところどころ天窓を作る


2050年までに作物大幅増産が必要に


温暖化最大のポイント
海水温を下げないと、毎年巨大豪雨が来る


海面をなにかで覆うことで、日差しをさえぎり温度を下げる


マングローブのように、塩水で育つ草木はある


塩生植物で検索
海草も光合成している
海から地上の酸素の3分の2が出ている (!!!)


海は呼吸するので海面からすこし浮かせて床を作る


養殖用のいかだみたいに
安く軽く作ることが可能


潮風でも育つ野菜がある


塩トマト、塩キャベツ、塩ねぎが
九州等で生産中です


海上は、なんぼでも場所がある


シンガポールなんかも、
なんとかして自給率をあげたいと
室内農業など奮闘中
それなら海の上は?


緑地が増えればCO2も吸収


CO2は素材であり、あまっていると
考える
使えばよい



出典 amanaimages.com



温暖化の究極の解決策が見つかった!CO2に水を足すと食べ物ができる?

2020-07-11 13:12:24 | インポート

光合成のことですよ!けっきょくこれ!


6CO2 (水)+ 12H2O(二酸化炭素)
→ C6 H12O6 (ブドウ糖)+ 6O2 (酸素)+ 6H2O (水)
出典 光合成と呼吸の仕組みについて | とみーブログ


神の化学式


仮説、いや、勘に過ぎないけれど
とにかくすこしでも排出量を減らそうとか、もう
偽善に過ぎない。意味ない話だ。
一方で、
現実に事件は起こっている。
排出減らしと同時に「吸収」を行わないとどうしようもない。


CO2の6分子にH2Oの12分子を加えると、魔法のように



パナソニック、「人工光合成システム」で植物並みの効率を実現 #DigInfo


つまり二酸化炭素に水を加えると、なぜか糖ができる黄金の方程式


植物が糖分を創り出す仕組みだ これがないと動物は生きられない


植物とは、CO2を水と組み合わせる機械。できる産物が食べ物(笑!神よ!)


つまり、CO2は世界で最も大事な化学成分のひとつ


2050年までに人口増で、大幅作物増産が期待されている


つまりこの余ったCO2を、早く使えばいい


そのためにとにかく耕地を増やせ


CO2は悪玉だと言って、人間はいろいろやろうとするだろう
しかしそもそも、CO2はなくてはならない

バランスの問題
自然の提案① 人間は多すぎる。少し死ね!
これを倫理的に受け入れるのもひとつの答え。

しかしそれが不可能ならば
自然の提案② 生態系のバランスを戻せ!

これは妥当な提案だ

そして可能だ。


金を使って技術の粋をつくすより、木を植えよ


海上にパットを浮かべ畑を作る計画


海上農園


海水温度があがって大台風が起きるので
上に物を置いて日差しをさえぎり温度を下げる
その面でもプラス
ハフィントンポストに記事がある
スペインの会社の計画


海の上だと移動ができる。台風を避けて移動。


いろいろ考え合わせると、この方法がマイナス面もなくベストか


サハラ砂漠に
ソーラーパネルをしいて
さらに木をはやす計画がある



人工光合成 水素・再生可能エネルギーを作る – Tokyo Tech Research


さめた連中は、もう何をやってもどうしようもないと、
シニカルにシェルターでも買おうとしているのか。
地上に逃げ場がないし
どういう心境なのか。


地球温暖化防止に取り組むNPO/NGO 気候ネットワーク