又？＞＜

今日は朝から出たり入ったりず～～っとベランダにいたにゃんは、きょうみたい日がずうっと続くといいななんて思いながらウトウト。しあわせ～～(*^-^*)

夕方少しひんやりしてきたころ、お洗濯取り込みに出てきたばーちゃんが「あらぁ！」
お空を見ながら大きな声。

「にゃん見てみて。鱗雲に背骨雲。お空い～っぱいに放射状に広がっている。ばーちゃん認定の地震雲＞＜。真ん中にヒコーキ雲があるのはご愛敬だけど、やだなぁ」

いつもの地震雲の数倍の広さのお空いっぱいの放射状雲。
残念なことに、いっつも言っているけど、ばーちゃんには「いつ」「どこで」「どんな大きさ」なんてことが一切わからないのにゃ。

ただ、こんな雲がお空に一杯広がった時には、10日くらいの間にどこかでかなり大きな地震が起こることが多い。
今は、雨で地面が緩んでいるから、お天気の日に地滑りがあったり土手が壊れたりなんかもあるから、できたら当たらないで。

ばーちゃんは心の中の神様に（地震は起きませんように　JL　)　お願いするしかないって言っていた。
にゃんもお願いしてみよう　JL　にゃにゃ

無駄になってもいいから、ばーちゃん、にゃんのカリカリご飯いっぱい用意しといてね。　＾＾

あったかピンクで(*^-^*)

急に寒くなっちゃったから、にゃんとしてもばーちゃんのおなかに入れてって頼んでも、すぐぽいっちょされちゃう＞＜
おかーさんが10月に入ってからも毛を剥いだからだよ～～ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

寒くってウロウロ。
おとーさんのおなか狙ってお隣の部屋に行ったら黄色の奴が・が・が。
ウーン。お隣のお部屋は黄色の領分だし、そこでシャーってやるのはにゃんの美意識にもとるし・・・

すごすご戻ってきたら、あれ？懐かしいピンクのお座布団！
まあるいおいすのうえにあるよ！

急いで乗ってみてもちっとも温かくない？？？

ばーちゃんが足元のコンセントを挿してくれて
「ちょっと待てればあったかになるよ＾＾」

にゃん騙されないもん。自分であっためるのやだもん。
折角乗ったけど急いで飛び降りてばーちゃんのお膝めがけてジャンプ。
ばーちゃんさっと受け止めて、そのままピンクのお座部の上へ。

「そろそろあったかのはずよ。ほらね。ここでいい子でねんねして待っててね。」
ほんとだ。ほかほかあったか＾＾。
これからはこれが無くっちゃ老猫にはつらすぎる冬だもんにゃ＾＾

ニコニコしたんだけど、そうみえる？＾＾