か～わいにゃんこはだぁれ？。

子にゃんこ達なんだけど。

うっかりしてる間にお誕生日過ぎちゃってて、いつの間にやら1歳児＾＾。

にゃんがイッチバン太っていた時よりも1.5倍くらいある4.6Kgのおおにゃんこになっちゃったのにゃ＞＜。＾＾。

 

すご～く不思議なのは、コテちゃんはおシッポも太いしお顔もおっきいし、お背中回りもお尻のあたりもノワちゃんよりでかいんだけど、ばーちゃんが抱っこして計ると、二人とも全く同じ、4.6あるんだよ(´・ω・`)。

え～～って言っておねーさんが抱っこして計っても、二人の目方はおんなじ4.6＾＾。

 

縞々模様のコテちゃんは、柔らか～～い毛並みでふわふわしてて、ふっくら膨らんでるからお顔も丸く見えるし体も大きく見えるのかなぁ。

白黒にゃんこのノワちゃんの毛並みはピシッと体に沿った艶ピカの毛並み。

だから二人で並んでいると、ふくふくにホワホワしたコテちゃんが1.5倍に見えちゃうんだろね。

今日も仲良く箱の中に納まってねんねしてるけど、すっかり大人にゃんこの大きさになっても、やっぱりかわいい子にゃんこなんだって＾＾。

ニャンコスキーとニャンコスカヤのここのお家では、年寄りげそげそ病気で禿にゃんこのにゃんも、お目目が全く見えなかった年寄り猫の黄色も、『かわいいにゃんこ』だったからにゃ＾＾。

可愛がってもらえてうれしかったけど、でっかくなっちゃったチビたちにちょっとやきもち焼いてみたり（な～んちゃって＾＾。）

今年の蕪ちゃんこんにちわ。

４月の１８日に蒔いた蕪ちゃんが、早い子は次の次の日に芽を出したんだけど、その後お天気の悪い日や寒い日が続いて、びっくりしちゃってちょっとの間あんまり芽の出る子もいなかったけど。

雨が降ってお天気が変わり、お日様さんさんの日が続いたら、少し大サイズになったプランター畑に、蕪ちゃんの赤ちゃんがびっしり。わお！。＼(^o^)／💛💐🌸🎇おめでとにゃ(*^-^*)。

たまちゃんと違って、半年も待たないうちに、美味しい蕪の葉っぱのお浸しや炒め物が何回か食べられるのにゃ＾＾。

もういちど『たまちゃんと違って』蕪君の葉っぱは生でにゃんが食べても、おひたしぱくぱくやってもおこられないんだよ＾＾。

（どんなに食べてもぜ～ったい減らないし、玉ねぎ君と違って、にゃん、死なないからにゃ＾＾。）

去年の蕪君たち。結構立派＾＾。

皆負けるな！。にゃんも春ちゃんも応援してるからにゃ＾＾。

初めまして。

今日は循環器のお医者受診の日。

朝８時半にお家を出て、お車で１０分のところまでおかーさんに送ってもらうんだ。

道はいっつもより順調で、ほとんど信号に引っかからず。

２０台ほどしか止まれない病院の駐車場も、今日はすんなり止まれて、おかーさんに待っててもらうことになったんだよ＾＾。

今までの担当のせんせが定年退職で、今日から初めてのせんせに代わるので、ばーちゃんちょっとキンチョー気味。

待合室はいっつもよりすいていて、今日はラッキーな日？。

 

少し緊張していたら、次の次がばーちゃんの受付番号『32』というのが表示されて・・・。

なんか待ちの人数は少ないけど、みんな初めてだから問診が長いのかな？。

そう思ってたら看護師さんが表れて、待合室の血圧計で先に計ります。だって。

今までそんなことしなかったから、ばーちゃんびっくりしてドッキドキ＞＜。

 

最初に計ったら、上が１５８❢❢。

「おうちで計ったことあります？。」

「うちだと120台後半から130台なのに・・・＞＜。」

「もう一度計って見ましょ。」

・・・でもやっぱり150あったのにゃ＞＜。」

「ここで計るのは初めて？。緊張しちゃったんでしょうね＾＾。次に呼ばれますので準備しておいてくださいね。」

 

上着を脱いで鞄を抱えて待つことしばし。

目の前の表示板に『32』番がうえにあがってきたにゃ＾＾。

覚悟を決めてドアをとんとん・・・。

白衣のせんせは思ったよりかなりお若いにゃ。

初めましてから始まり、質問攻め。

 

でも、想像していたよりも全然穏やかで、感じのいいせんせでよかったよにゃ。

これからの注意と、ばーちゃんがなすべきことの中身を手際よく話してくれて、今までしたことのない、お家での血圧測定の記録とか、大事な運動とか、悪くならないうちに打つ治療方法とか（´・ω・｀）な説明が詰め込まれて、結構な初診だったにゃ。

これほど丁寧だから、すいていた割に一人ずつの時間がかかってるんだにゃ。

あっ、そうか。みんな初めての患者だから、長時間を取って聞きだすのに必要な予約時間なんだ。で、すいていたんだにゃ＾＾。

うん。いいせんせかもしんないにゃ＾＾ね、ばーちゃん＾＾。

 

ところがところがウエ～ン。＊＊。

お会計も早く済み、処方箋をもらおうと思ったら、

「え？ないですよ。いっつもお薬もらってますか？」

「はい！」

（そだよ！。無きゃ死んじゃうかもなんだよ！！。）

診察室迄聞きに行ってくれた係の人が、

「すみません。初めての患者さんの問診に夢中で忘れてしまったそうで。ごめんなさい少しお待ちください＞＜。」

 

ま、真面目そうなお医者なので許すことにしたのにゃ＾＾。

最後の目的地ニッコニコにゃ＾＾。

ばーちゃんったらゲームが忙しくって、お買い物も行かない、お洗濯は遅れる。おそーじも手抜き＞＜。

にゃんはひまでひまで＾＾。

で、やっと最後の目的地の『お魚市場』に行ったお話になるんだけど＾＾。

 

前に北陸のほうのお魚市場で、お寿司屋さんに並んで並んですご～く時間喰っちゃって、お土産買おうとしたときには、お店がどんどんシャッターを下ろしていって、空いてるお店がどんどんなくなっちゃう目にあってるから、

「大変だ！あの時４時に閉まり始めてたよね？。今何時？。」

「今３時半。・・・あと何分で着くの？。」

「あと10分くらい。」

おねーさんがスマホで閉店時間を調べたら、5時までのお店がおおいみたい＾＾。😥

 

そうこうするうちにお魚の生臭いにおいのお店がいっぱいの道についたけど、お車止める場所がみっからない！＞＜。

ひと区画をくるりと回って振出しに戻ったところで、『空車』というしるしに出会って、細道くねくね、やっと止まれた。

時間は４時ちょうどくらい＊＊。

 

急いで車を降りて、何軒かのお店を横目で見ながら、威勢もいいけど感じのいいおじさんが呼び込みをやっている大きなお店に入ってみたのにゃ。

にゃ～～ん❢ニマニマ＠＠＾＾＞＜。

美味しそうなお魚と、すて～きなお刺身が『む・き・だ・し』にゃ！！。

でっかいヒラメにお顔を寄せたら、ギロっと両目でにらまれたみたい＠＠＞＜。

 

おねーさんが自分で捌ける大きな鯛やでっかいカワハギ、冊のヒラメを自前で買ってくれたにゃ。おごりだって＾＾。

（ヒラメのお刺身は内緒だけど、にゃんと黄色の大好物で、実は黄色と二人でペロッと味見済なのにゃ＾＾。合格の素敵な味わいにゃ＼(^o^)／。）

でも、ばーちゃんにばれちゃっておこられちったにゃ＞＜。

ばーちゃんは乾きものばかり買って、お刺身その他は全く買わず。

自分のおやつとピアノのせんせへのおみやげなんだって。

 

トロ箱とクーラーボックスいっぱいで、入りきらないものは氷をいっぱい貰って二重三重のぽりぶくろで＾＾。

 

（何日お魚が続くのかな？にゃんと黄色はニヤニヤにゃがにゃが＾＾。しゃ～わせ～な日が続きそう＾＾。）

というわけで、すっかり疲れたにゃんと黄色はばーちゃんとおねーさんのお膝でぐっすりこん。

いっつもどーり、気が付いたらお家だったにゃ。

おしまい。

お🌸お花で大満足。続き

過密スケジュールのお🌸巡り。＼(^o^)／。

二つ目の公園についたのはお昼ちょうどくらい。

駐車に手間取ったのがラッキーに転じて、もう、そこが入り口って言う、入り口のすぐそば10台目くらいに止まれたのにゃ。＠＠(*^-^*)。

 

さっそく入園。

さっきの公園よりもっとすごい混雑で、ひと・ひと・ひと・わんこ＾＾。

さっきの公園は動物禁止だったみたい＞＜。

でも、にゃんも黄色も《透明にゃんこ》だったから、な～んの問題もなかったんだけど・・・（ひひひ＾＾）

 

ここはお昼過ぎの日差しが半端じゃなくって、み～んな上着を腰に縛り付けて散策になったんだよにゃ・・・。

ありゃま！。黄色がちんまり入っていたおかーさんのフードが腰に巻き付けられたせいで、入れなくなっちゃった黄色が、うろうろオロオロ＞＜。

しかたないので、にゃんがちょっとだけ大きくなって、黄色に小さくなるやり方教えてあげて、じーちゃんの後ろでおせなに乗るように教えてあげたのにゃ。

不慣れな黄色ったら、小さくなりすぎて、にゃんの背後霊になっちゃってるたまちゃんの葉っぱの中に隠れちゃったみたい＾＾。

 

去年花の時期に間に合わなかったネモフィラの水色の丘は、今年はばっちり満開の、真っ青に晴れたお空とつながる素晴らしい咲き誇り具合＾＾。

 

そこもやっぱり人だらけ＾＾。

ばーちゃんは自分のあんよの限界を心配して、ふもとのベンチでお留守番を選んだから、にゃんは黄色とじーちゃん乗せて、一気に丘の上までピョッ！

おシッポ立ててフリフリ。

でもばーちゃんきがついたかどうか＾＾。

小一時間のお留守番でみんなと合流。

緑の濃い公園は、お花じゃないいい香りもあって、気持ちのいい午後の木漏れ日の中の散策や、珍しい花壇を眺めて、ばーちゃん久しぶりの長歩き＾＾。

八重咲の珍しいチューリップ！きれいだね＾＾。

 

このあと海の方のお魚市場によるって言う欲張り無謀計画なので、観覧車はパス。

お車の中でのおやつ、栗のモンブランを買って、お車へ。

（すぐそこにお車が居てほんとによーかった！。）

続く