城北公園のカモ雛11羽は、今日も元気に育っています。
父親がマガモで母親がカルガモの交雑種ですが、生まれて約2週間経つとどちらかの特徴が出て来ています。
普通マガモの雛は目の位置の黒い帯が頭の後ろまであります。
カルガモの雛はその帯が頭まで届かず、細く途切れています。
この子達も両方の親の影響を受け、その特徴が出て来ました。
何をしても可愛いです。
もう少ししたらもっとハッキリするでしょう。
堤防へ上がるとケリが居ました。
直ぐ横の法面にヒバリが止まりました。
セッカも鳴いてくれますが、撮すことが出来ません。
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