途中のローソンに立ち寄ったら、店先にツバメの雛が居た。
生まれて未だ二日目ぐらいで、目も良く見えていないようだ。
篠山の鎮守の森を探したが、地元の人もよく知らないらしい。
観光協会へ聞きに行ったら「春日神社」の事らしい。
田圃の真ん中にポツンと森があり、社があった。
ケヤキの大木などは無かったので、アオバズクはいなかった。
それでも鎮守の森としての厳かな感じあった。
森の中にモズがいた。
ニホンアマガエルが居た。
キジが居たが撮り逃がした。
篠山城へ転進する途中で、ネムの花が咲いていた。
お城に着くとホオジロが出迎えてくれた。
アジサイにコシアキトンボが止まっていた。
キミガヨランって言う花らしい。
オオチャバネセセリかな?
お堀にカイツブリの親子が居た。
前に来た時よりも随分大きくなっている。
二十歳過ぎのアイガモも元気そうだった。
ハスの花が見事に咲いている。
これから見頃を迎えそうだ。
ザクロの実が成っている。
心配した雨も降らなくて良かったが、アオバズクに逢えなかったのが残念だった。
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