小さい頃、うちの母が手製のキャラメルを作ってくれた。赤や青のセロファンでくるんで。
ちょっと固くてキャンディーのようになっちゃったり、固まりにくくてじゃりじゃりになったこともあったけど。
なんだか、魔法のようだったな~
高校の頃は、そんなこんなで叔母の家にあった「きょうの料理」のクッキーとキャンディー特集を貰い受けてきた。まだ今月のお菓子の連載が始まる前の古い本だったから、昭和48年ごろかなぁ・・・、珍しい特集で。結構本格的に飴を煮詰める温度と状態など、解説してあるの。
それをみながら、ときどきアーモンドタフィーなど、つくったりして。
ちょっとまえの話ですが、2,3週間前かなぁ。
プーさんのお料理読本(文化出版局)を久々に読んでいたら、なんとなく作りたくなって。
ほかにもアメリカンスイーツの本などながめながら、簡単版でマシュマロとバターを溶かすタイプのマシュマロクリスプを作ってみました。
こくを出すためにちょっぴり砂糖を焦がしたカラメルを混ぜて。
ライスクリスプは、先月のお祭りで山車を引いたご褒美にブラザーズがもらってきた、「にんじん」(駄菓子屋によく売ってる、にんじん型の袋に入ったお米のぱふぱふのあられです)を拝借。
ブラザーズの喜ぶ顔は、私のコドモのころに似てたかも。これ、うまいのよ。
ちょっと固くてキャンディーのようになっちゃったり、固まりにくくてじゃりじゃりになったこともあったけど。
なんだか、魔法のようだったな~
高校の頃は、そんなこんなで叔母の家にあった「きょうの料理」のクッキーとキャンディー特集を貰い受けてきた。まだ今月のお菓子の連載が始まる前の古い本だったから、昭和48年ごろかなぁ・・・、珍しい特集で。結構本格的に飴を煮詰める温度と状態など、解説してあるの。
それをみながら、ときどきアーモンドタフィーなど、つくったりして。
ちょっとまえの話ですが、2,3週間前かなぁ。
プーさんのお料理読本(文化出版局)を久々に読んでいたら、なんとなく作りたくなって。
ほかにもアメリカンスイーツの本などながめながら、簡単版でマシュマロとバターを溶かすタイプのマシュマロクリスプを作ってみました。
こくを出すためにちょっぴり砂糖を焦がしたカラメルを混ぜて。
ライスクリスプは、先月のお祭りで山車を引いたご褒美にブラザーズがもらってきた、「にんじん」(駄菓子屋によく売ってる、にんじん型の袋に入ったお米のぱふぱふのあられです)を拝借。
ブラザーズの喜ぶ顔は、私のコドモのころに似てたかも。これ、うまいのよ。