こんなかんじで、てんこもりです。
・・・おせち、はやくつくんなきゃなぁ。胃腸風邪でダウンして、クリスマスだけでねんまつがおわっちゃいそう。年賀状もハイペースで飛ばしたのに半分どまり。おせちのしょうゆや魚介のにおいはいまはちょいと受け付けません。
こまったなぁ~
年末の同窓会、いきたかったなぁ~(T_T)/~~~
ブログではあまりぼやかないつもりでしたが、ぼやいてもうた。
(ぼやきはよく別館につづってあります_(_^_)_)
・・・おせち、はやくつくんなきゃなぁ。胃腸風邪でダウンして、クリスマスだけでねんまつがおわっちゃいそう。年賀状もハイペースで飛ばしたのに半分どまり。おせちのしょうゆや魚介のにおいはいまはちょいと受け付けません。
こまったなぁ~
年末の同窓会、いきたかったなぁ~(T_T)/~~~
ブログではあまりぼやかないつもりでしたが、ぼやいてもうた。
(ぼやきはよく別館につづってあります_(_^_)_)
「やんややんやのクッキー大会」加筆しました。てんてこまいの顛末、よかったら笑ってやってくださいね_(_^_)_
ちなみに、こやつはこじぞうからママへのぷれぜんとでした。(*^_^*)
目鼻は私が描きましたが、ボタンのとこしぼったり、目鼻にきらきらつけたのはこじぞうです。
ちなみに、こやつはこじぞうからママへのぷれぜんとでした。(*^_^*)
目鼻は私が描きましたが、ボタンのとこしぼったり、目鼻にきらきらつけたのはこじぞうです。
くまじぃがコンビニで予約してくれたので、ひとまずひとつは確保してあったんだけど。
もひとつちっちゃなけーきは通販の発送ミスでクリスマスに届かず(涙)
ところが、Nyanyahoiさんちの厨房は、なぜかクリスマス当日もスイーツ作りにいそしんでいた(笑)
卵レス、牛乳レスのクリスマスケーキ企画。アレルギーもちのお友達のお子さんのために、と思っていたのに、双方子供が熱を出し。怪しいながらも、クリスマス当日こじぞうが回復してはじけていたので、安心してつくることにした。
こちらの詳細はPantryにのちのちまとめます。
マクロビオティックのチョコチップクッキーと、
ショートニングで仕込んだアメリカンパイ生地の一口パイ
同じくアメリカンパイ生地でもみの木型のミルフィーユ。間にはバナナと豆乳白ゴマガナッシュ。
赤いコートを着てママチャリ飛ばして夜にサンタしました、途中ピザーラの前を通ったら、サンタがいっぱい詰めていました。バイクで出かけるサンタの横をママチャリサンタも通り過ぎます(*^_^*)
こじぱぱ実家のクリスマスケーキがなかったので、ひとまず、実家の分も食べれるように大きな器でトライフルを作成。と、そのときくまじぃより電話。
「今焼津にいるんだ~ あと2時間ぐらい、家にいるか?」
「焼津??? くろはんぺーん(*^_^*)」
「わかったわかった まってろよ」
くまじぃサンタのために入れ子の星型、今度は冷凍パイシートを出して型抜き、アップルパイ好きなくまじぃのために、りんごをキャラメリゼします。
本館のとっておきレシピにも載せた「キャラメルりんごのミルフィーユ」
これを、もみの木型に、カスタードクリームと生クリームを合えたクリームと、交互に重ねます。
フォークで穴を開けずに焼いたパイ生地はぽっこり膨らんでしまっているので、半分にスライスして、重ねてみました。半分にスライスしたおかげで、大小親子サイズでもみの木ができました。銀色のアラザンとちっちゃいフルーツゼリーチップをふりかけて、完成。
くまじぃサンタは、こじぞうの背よりも高いおおきなサンタブーツを持って現れました。
なかにくまのぬいぐるみと、スナック菓子が入ってるの。足の先までは入ってなかったんだけど、もうブラザーズのハートをわしづかみ(笑)
長距離運転のくまじぃ、おなかがすいていたのか、ミルフィーユをぱくぱく3段ぐらいつまんじゃった。コーヒー入れて、りんごむいて。小さいほうのミルフィーユはホイルで包んでハハヘのお土産に。
そして、最後にトライフルにかかる。
こないだティラミスに使ったフィンガービスケット、安かったので2パックぐらい仕入れてありました。そして、たまたま入手した「ドラキュラの葡萄(ハスカップの濃厚なジュース)」を刷毛でビスケットに塗っていきます。カスタードと生クリーム、そして、フルーツ(バナナ・ブルーベリー・いちご・キウイ)を刻んでグランマニエとグラニュー糖を振りかけたものをあわせて、フィンガービスケットと交互に、器に詰めていきます。最後は冷やしてしばらく置き、生地を落ち着かせてからココアをふり、サンタ人形とチョコレートのプレートを添えて完成。
結局このトライフルは一晩寝かせた26日の朝に食卓に登場したのですが、一晩くらい置くと、ちょうどフィンガービスケットのぱさぱさがクリームとシロップの水分でちょうどスポンジケーキぐらいの食感になり、しかもナイフで切ってもぐちゃぐちゃにならず、絶妙の具合になっていました。
気がつけば、3軒半分ぐらい、ケーキ作ってたのね。
でも、みんなの笑顔に会えてよかった。やっぱりお菓子は幸せと笑顔を運んできます。
だから、お菓子屋に、なりたかったんだよなぁ(いちど、なったけど(*^_^*))。
プロでも、プロじゃなくても、やっぱり、お菓子って、幸せな仕事なんだわ。
手前味噌な写真は、キャラメルりんごのミルフィーユツリーです。
◆キャラメルりんごのミルフィーユ (2003年11月1日発売 すてきな奥さんパソコン大好き。「みんなで食べたい冬のパーティーメニュー」に掲載していただきました)
もひとつちっちゃなけーきは通販の発送ミスでクリスマスに届かず(涙)
ところが、Nyanyahoiさんちの厨房は、なぜかクリスマス当日もスイーツ作りにいそしんでいた(笑)
卵レス、牛乳レスのクリスマスケーキ企画。アレルギーもちのお友達のお子さんのために、と思っていたのに、双方子供が熱を出し。怪しいながらも、クリスマス当日こじぞうが回復してはじけていたので、安心してつくることにした。
こちらの詳細はPantryにのちのちまとめます。
マクロビオティックのチョコチップクッキーと、
ショートニングで仕込んだアメリカンパイ生地の一口パイ
同じくアメリカンパイ生地でもみの木型のミルフィーユ。間にはバナナと豆乳白ゴマガナッシュ。
赤いコートを着てママチャリ飛ばして夜にサンタしました、途中ピザーラの前を通ったら、サンタがいっぱい詰めていました。バイクで出かけるサンタの横をママチャリサンタも通り過ぎます(*^_^*)
こじぱぱ実家のクリスマスケーキがなかったので、ひとまず、実家の分も食べれるように大きな器でトライフルを作成。と、そのときくまじぃより電話。
「今焼津にいるんだ~ あと2時間ぐらい、家にいるか?」
「焼津??? くろはんぺーん(*^_^*)」
「わかったわかった まってろよ」
くまじぃサンタのために入れ子の星型、今度は冷凍パイシートを出して型抜き、アップルパイ好きなくまじぃのために、りんごをキャラメリゼします。
本館のとっておきレシピにも載せた「キャラメルりんごのミルフィーユ」
これを、もみの木型に、カスタードクリームと生クリームを合えたクリームと、交互に重ねます。
フォークで穴を開けずに焼いたパイ生地はぽっこり膨らんでしまっているので、半分にスライスして、重ねてみました。半分にスライスしたおかげで、大小親子サイズでもみの木ができました。銀色のアラザンとちっちゃいフルーツゼリーチップをふりかけて、完成。
くまじぃサンタは、こじぞうの背よりも高いおおきなサンタブーツを持って現れました。
なかにくまのぬいぐるみと、スナック菓子が入ってるの。足の先までは入ってなかったんだけど、もうブラザーズのハートをわしづかみ(笑)
長距離運転のくまじぃ、おなかがすいていたのか、ミルフィーユをぱくぱく3段ぐらいつまんじゃった。コーヒー入れて、りんごむいて。小さいほうのミルフィーユはホイルで包んでハハヘのお土産に。
そして、最後にトライフルにかかる。
こないだティラミスに使ったフィンガービスケット、安かったので2パックぐらい仕入れてありました。そして、たまたま入手した「ドラキュラの葡萄(ハスカップの濃厚なジュース)」を刷毛でビスケットに塗っていきます。カスタードと生クリーム、そして、フルーツ(バナナ・ブルーベリー・いちご・キウイ)を刻んでグランマニエとグラニュー糖を振りかけたものをあわせて、フィンガービスケットと交互に、器に詰めていきます。最後は冷やしてしばらく置き、生地を落ち着かせてからココアをふり、サンタ人形とチョコレートのプレートを添えて完成。
結局このトライフルは一晩寝かせた26日の朝に食卓に登場したのですが、一晩くらい置くと、ちょうどフィンガービスケットのぱさぱさがクリームとシロップの水分でちょうどスポンジケーキぐらいの食感になり、しかもナイフで切ってもぐちゃぐちゃにならず、絶妙の具合になっていました。
気がつけば、3軒半分ぐらい、ケーキ作ってたのね。
でも、みんなの笑顔に会えてよかった。やっぱりお菓子は幸せと笑顔を運んできます。
だから、お菓子屋に、なりたかったんだよなぁ(いちど、なったけど(*^_^*))。
プロでも、プロじゃなくても、やっぱり、お菓子って、幸せな仕事なんだわ。
手前味噌な写真は、キャラメルりんごのミルフィーユツリーです。
◆キャラメルりんごのミルフィーユ (2003年11月1日発売 すてきな奥さんパソコン大好き。「みんなで食べたい冬のパーティーメニュー」に掲載していただきました)
こじぞうイブはお熱でクリームシチューとサラダで簡単に。
25日にとりはまわしました。
鶏、焼くうち、意外に少ないのかな? うちの実家は毎度毎度ももやきは家でやっていたので、おひとりさま2本は食べれると(*^_^*) 買ったら1本になっちゃうじゃない~ だから毎年焼いてるのよって言ったら、結構こじぞうのまま友達は買ってくるんだって言ってた。
最近おいしいローストチキンのデリカもスーパーにあったりするし、コンビニでもあるもんなぁ。
味付けはレモンチキン(本館とっておきレシピの中にあります)を基本にして。
・すりたまねぎ・ハーブ(ローズマリー・タイム・オレガノ。庭でつんだ)・パプリカ・ブラックペッパー(粒)・あら塩・かぼす(友達のうちの実家のをおすそ分けいただく)・EVオリーブオイル
一晩漬け込んだから、ちょっとしっかり味がついて。濃すぎたらどうしようと思ったけど大丈夫だった。これを230℃で20分、こんがり焼く。
ももやきのももは安売り商店街で1本70円。おつかいにいってもらったこじぱぱは、しっかり皮のついたやつばっかり選んできたらしいので、ばっちりこんがりと、いきました。
こじぱぱパスタはグリーンオリーブとえびのトマトソース。チーズも入って。
サラダは生マッシュルームとレタス・スライサーで縦にスライスしたにんじん。
トッピングはナチュラルローソンにはじめて入ってみつけてきたカルビーのじゃがりこ風ポテトフライ。3色のジャガイモを使ってクルトンみたいな形にしてあるの。
おいしいドレッシングをいただいたので、最高に、おいしかった。
Nyanyahoi's Cafeとっておきrecipe>deli>肉料理(レモンチキンのことも少しだけ書いてあります)
25日にとりはまわしました。
鶏、焼くうち、意外に少ないのかな? うちの実家は毎度毎度ももやきは家でやっていたので、おひとりさま2本は食べれると(*^_^*) 買ったら1本になっちゃうじゃない~ だから毎年焼いてるのよって言ったら、結構こじぞうのまま友達は買ってくるんだって言ってた。
最近おいしいローストチキンのデリカもスーパーにあったりするし、コンビニでもあるもんなぁ。
味付けはレモンチキン(本館とっておきレシピの中にあります)を基本にして。
・すりたまねぎ・ハーブ(ローズマリー・タイム・オレガノ。庭でつんだ)・パプリカ・ブラックペッパー(粒)・あら塩・かぼす(友達のうちの実家のをおすそ分けいただく)・EVオリーブオイル
一晩漬け込んだから、ちょっとしっかり味がついて。濃すぎたらどうしようと思ったけど大丈夫だった。これを230℃で20分、こんがり焼く。
ももやきのももは安売り商店街で1本70円。おつかいにいってもらったこじぱぱは、しっかり皮のついたやつばっかり選んできたらしいので、ばっちりこんがりと、いきました。
こじぱぱパスタはグリーンオリーブとえびのトマトソース。チーズも入って。
サラダは生マッシュルームとレタス・スライサーで縦にスライスしたにんじん。
トッピングはナチュラルローソンにはじめて入ってみつけてきたカルビーのじゃがりこ風ポテトフライ。3色のジャガイモを使ってクルトンみたいな形にしてあるの。
おいしいドレッシングをいただいたので、最高に、おいしかった。
Nyanyahoi's Cafeとっておきrecipe>deli>肉料理(レモンチキンのことも少しだけ書いてあります)
ブラザーズが寝る前のクリスマスソングnyanyahoiライブも、今日で一応おしまいです。
クリスマスソングブックの絵本(これは後ほどPantryに詳しくアップします)のパート2、近所で探しても見つからず、楽天ブックスで注文して、間に合うかどうかひやひやでしたが、クリスマスの今日、届きました。クリスマスケーキが出荷ミスで届かなかったので、これもか? なんてあせりましたが、何とかクリスマスにクリスマスソングがもう少しレパートリーを広げて歌えました。
このパート2には、ホワイトクリスマスが入っているのです。この曲はこないだのジャズのお稽古で少しみんなで歌いました。
先生の解説で初めて知ったのですが、このホワイトクリスマスを歌う主人公は、ロスアンゼルスの軍隊にいるらしいのです。ふだん歌われない、この歌の序章(verse、といいます)のなかにあるのですが、オレンジとやしの木が見えるロスで、自分のふるさとの雪のクリスマスを思い、家族に、親しい人に、平和な白いクリスマスが訪れますようにと、クリスマスカードを書く、そういう歌なんだそうです。戦争の影のある歌だったのです・・・。
Jazzで有名な「You'd be so nice to come to home to」は和訳で「帰ってくれたらうれしいわ(これは巨泉さんの和訳だそうですが、ほんとは正しくなくて、あなたといっしょにお家に帰りたい、と言う意味なんだそうです)」というのですが、これも戦争の影があって、戦地にいっている愛しい人が、家に帰ってほしい、という願いが歌にこめられているとか。
時節柄、いろんなことを思いながら、歌いました。
みなさまも、愛する人、愛する人々とともに、幸せなクリスマス、そして年末年始をお迎えくださいね・・・☆
我が家のクリスマスの顛末は、大掃除と年賀状とおせちの間に、ぼちぼちアップいたします。
思えばうちって結構トラディショナルなイベントをトラディショナルに楽しんでいるのかしら・・・?
こじぱぱは来週2,3日有給をとって仕事納めしちゃったらしいので、大掃除監督として・・・
あぁっ 掃除には厳しいの、こじぱぱ(笑)
クリスマスソングブックの絵本(これは後ほどPantryに詳しくアップします)のパート2、近所で探しても見つからず、楽天ブックスで注文して、間に合うかどうかひやひやでしたが、クリスマスの今日、届きました。クリスマスケーキが出荷ミスで届かなかったので、これもか? なんてあせりましたが、何とかクリスマスにクリスマスソングがもう少しレパートリーを広げて歌えました。
このパート2には、ホワイトクリスマスが入っているのです。この曲はこないだのジャズのお稽古で少しみんなで歌いました。
先生の解説で初めて知ったのですが、このホワイトクリスマスを歌う主人公は、ロスアンゼルスの軍隊にいるらしいのです。ふだん歌われない、この歌の序章(verse、といいます)のなかにあるのですが、オレンジとやしの木が見えるロスで、自分のふるさとの雪のクリスマスを思い、家族に、親しい人に、平和な白いクリスマスが訪れますようにと、クリスマスカードを書く、そういう歌なんだそうです。戦争の影のある歌だったのです・・・。
Jazzで有名な「You'd be so nice to come to home to」は和訳で「帰ってくれたらうれしいわ(これは巨泉さんの和訳だそうですが、ほんとは正しくなくて、あなたといっしょにお家に帰りたい、と言う意味なんだそうです)」というのですが、これも戦争の影があって、戦地にいっている愛しい人が、家に帰ってほしい、という願いが歌にこめられているとか。
時節柄、いろんなことを思いながら、歌いました。
みなさまも、愛する人、愛する人々とともに、幸せなクリスマス、そして年末年始をお迎えくださいね・・・☆
我が家のクリスマスの顛末は、大掃除と年賀状とおせちの間に、ぼちぼちアップいたします。
思えばうちって結構トラディショナルなイベントをトラディショナルに楽しんでいるのかしら・・・?
こじぱぱは来週2,3日有給をとって仕事納めしちゃったらしいので、大掃除監督として・・・
あぁっ 掃除には厳しいの、こじぱぱ(笑)
コドモ総勢11人。おやと、親のおなかの子供も入れると一体何人・・・???
自宅にて。めがまわったー!!
勢いで声をかけると、こういう大所帯になっちゃうのねぇ。後先考えず、クリスマスクッキー大会になってしまいました。
でも、すごく発見もありましたよ。やってよかった。
これは、こじぞうの作品です。2枚がさねにしてみたり、m&m’sのチョコの並べ方が、ちょっと個性的。
最初は、ママたちが楽しんでやろうという企画だったんですよ。クッキーハウスを作りたいというママ友達がいて、ハウスは持ち帰りにくいから、もみのきにしない? なんていいながら、デコレーションぐらいは子供たちにやってもらおうか、なんていっていた企画だったのですが。
午前中にお友達ママと2人がかりで種をフードプロセッサーで仕込んで、ジップロックに入れて袋いっぱいの大きさに伸して冷凍庫に。そしてこどもらを幼稚園に迎えにいく。
気がつけば、帰り際数珠つなぎにお友達に声をかけてしまい、コドモは11人(ブラザーズ含む)、さらにニンプのママさんも2人・・・男の子のほうが多かったんで、興味ないかな? と思っていたらところがどっこい。
ちょこちょことためた型たちをテーブルにのせたとたん、むらがるむらがる!
「あーっ、ミッキーだー!」「ぷーさんもあるよー」「ひこうきだー」※ひこうきとふねは100円ショップで見つけました
「おはなだー」「うさちゃんだー」
「これ、おれがぬくー」「わたしもぬきたぁい」
おわっ。必死で最後の飾りつけだけよ、なんていったのもつかのま。
伸した生地に手が伸びる手が伸びる
「はじっこからぬいてちょーだいっ!!」
「おすなおすなーっ!」
ママたちの制止もなんのその。やんちゃ坊主たちはてんでに好きな型で抜き始める。
ほんとはね、抜きたい子達のために、固めに作ったゼリーも用意してたの。でも、やっぱりクッキーも、抜いちゃうんだねぇ・・・
そうこうしてるあいだに、窯番(オーブン)になってしまったnyanyahoiは、前線離脱。
気がつくと、天板に、こねてつくったアンパンマンなんかも置いてある。上手に作るんだなぁ、もう。
焼きあがったら、これまたてんでに
「たべるぅー」という手を払いのけ
「最後きれいにね、お飾りするんだよ~ それまで、だぁめっ」
「クッキーさめるまで、うえであそんでなさぁいっ」
なぁんて、もう、同レベルでやりあってる自分があとで考えると気恥ずかしい。
今度はてんでにアイシングとm&m’sを取り合いながら、飾りつけ。アイシングの出来がちょっとかたくて、なかなかくっつかず。でも、飛行機の翼にマーブルチョコくっつけてみたり、みんな思い思いに、色も考えながらつけていってる。
もみのき型にするために抜いた入れ子の星型、コドモらに強奪!?される。
「おっきい星がほしー」「ぼくもおっきー星がほしー」
そういってる間にちょっと星がかけたりして。もうもみのきはむりだぁ。
こじぞうは、あまりの大所帯に自分ちで思うようにいかないことが多くて、ちょっとおかんむりだった。おもちゃも(とはいえ、毎日家にあるんだからたまには貸せばよいのだが)友達にてんでに貸し出され、クッキーも、気がつけばこじぞうのつくったアンパンマンもどこかに消え、みんな思い思いに袋に詰めて帰ったので、残ったクッキーが取り分となり・・・半べそ。
「また、つくろうよ。うちはままが、いつでもつくれるじゃん」
「でもぉ(泣)」
「きょうはきょうで、おともだちといっぱいいろいろつくれて、たのしかったじゃん。こじぞうの、そのデコレーション、ほかの子には思いつかないくっつけ方だよ~ すごいじゃん。かっこいいよぉ」
「うん。」
思ったより、こどもたちもいえばわかる年齢になったし、やれば、できる年齢になったんだなぁと感心しながら、新たな発見と、こじぞうもひとまわり、何か感じておおきくなれたかな? なぁんていったら大げさでしょうか。
自宅にて。めがまわったー!!
勢いで声をかけると、こういう大所帯になっちゃうのねぇ。後先考えず、クリスマスクッキー大会になってしまいました。
でも、すごく発見もありましたよ。やってよかった。
これは、こじぞうの作品です。2枚がさねにしてみたり、m&m’sのチョコの並べ方が、ちょっと個性的。
最初は、ママたちが楽しんでやろうという企画だったんですよ。クッキーハウスを作りたいというママ友達がいて、ハウスは持ち帰りにくいから、もみのきにしない? なんていいながら、デコレーションぐらいは子供たちにやってもらおうか、なんていっていた企画だったのですが。
午前中にお友達ママと2人がかりで種をフードプロセッサーで仕込んで、ジップロックに入れて袋いっぱいの大きさに伸して冷凍庫に。そしてこどもらを幼稚園に迎えにいく。
気がつけば、帰り際数珠つなぎにお友達に声をかけてしまい、コドモは11人(ブラザーズ含む)、さらにニンプのママさんも2人・・・男の子のほうが多かったんで、興味ないかな? と思っていたらところがどっこい。
ちょこちょことためた型たちをテーブルにのせたとたん、むらがるむらがる!
「あーっ、ミッキーだー!」「ぷーさんもあるよー」「ひこうきだー」※ひこうきとふねは100円ショップで見つけました
「おはなだー」「うさちゃんだー」
「これ、おれがぬくー」「わたしもぬきたぁい」
おわっ。必死で最後の飾りつけだけよ、なんていったのもつかのま。
伸した生地に手が伸びる手が伸びる
「はじっこからぬいてちょーだいっ!!」
「おすなおすなーっ!」
ママたちの制止もなんのその。やんちゃ坊主たちはてんでに好きな型で抜き始める。
ほんとはね、抜きたい子達のために、固めに作ったゼリーも用意してたの。でも、やっぱりクッキーも、抜いちゃうんだねぇ・・・
そうこうしてるあいだに、窯番(オーブン)になってしまったnyanyahoiは、前線離脱。
気がつくと、天板に、こねてつくったアンパンマンなんかも置いてある。上手に作るんだなぁ、もう。
焼きあがったら、これまたてんでに
「たべるぅー」という手を払いのけ
「最後きれいにね、お飾りするんだよ~ それまで、だぁめっ」
「クッキーさめるまで、うえであそんでなさぁいっ」
なぁんて、もう、同レベルでやりあってる自分があとで考えると気恥ずかしい。
今度はてんでにアイシングとm&m’sを取り合いながら、飾りつけ。アイシングの出来がちょっとかたくて、なかなかくっつかず。でも、飛行機の翼にマーブルチョコくっつけてみたり、みんな思い思いに、色も考えながらつけていってる。
もみのき型にするために抜いた入れ子の星型、コドモらに強奪!?される。
「おっきい星がほしー」「ぼくもおっきー星がほしー」
そういってる間にちょっと星がかけたりして。もうもみのきはむりだぁ。
こじぞうは、あまりの大所帯に自分ちで思うようにいかないことが多くて、ちょっとおかんむりだった。おもちゃも(とはいえ、毎日家にあるんだからたまには貸せばよいのだが)友達にてんでに貸し出され、クッキーも、気がつけばこじぞうのつくったアンパンマンもどこかに消え、みんな思い思いに袋に詰めて帰ったので、残ったクッキーが取り分となり・・・半べそ。
「また、つくろうよ。うちはままが、いつでもつくれるじゃん」
「でもぉ(泣)」
「きょうはきょうで、おともだちといっぱいいろいろつくれて、たのしかったじゃん。こじぞうの、そのデコレーション、ほかの子には思いつかないくっつけ方だよ~ すごいじゃん。かっこいいよぉ」
「うん。」
思ったより、こどもたちもいえばわかる年齢になったし、やれば、できる年齢になったんだなぁと感心しながら、新たな発見と、こじぞうもひとまわり、何か感じておおきくなれたかな? なぁんていったら大げさでしょうか。
玄関にニッチ(くぼみ・・・だよね・・・?!)をつけるのは、くーぱーんちのドキンちゃんちのアイディアをいただいたのでした。しかし、このくぼみ、こじぱぱ妹の部屋の押入れをちょいと10cmぐらい失敬していただいたのだったかな? それは下の下駄箱だったかなぁ? 狭小住宅ゆえ、1cm単位の陣地の取り合いが、あちこちの部屋や棚や廊下で、繰り広げられましたっけ。
トイレを10cm広くするか? それとも10cm広い玄関か? みたいな。
キッチンはとにかくそれがひどくて、nyanyahoi特別仕様なので、これはゆっくり顛末を別館日記から拾い上げてみようとは思うのですが・・・
そんなことはどうでもいいとして、クリスマスてんこ盛りです。玄関。
しかし、映ってない両脇には、ご馳走代わりにこじぞうの幼稚園のお店屋さんごっこで、こじぞうが買ってきた張子のホットドッグやフライドチキンがあったり、アバウトにハロウィンのかぼちゃが、残ってたり、します(*^_^*)
100円ショップものも、多いんだよね。ついつい、買ってしまって、あちこちに手を広げてしまって。
右のは、こじぞうの出産祝いに、こじぱぱのいとこがくれたの。いまだに大事に毎年飾ってます。
遊び好きなもので( ̄m ̄*)
トイレを10cm広くするか? それとも10cm広い玄関か? みたいな。
キッチンはとにかくそれがひどくて、nyanyahoi特別仕様なので、これはゆっくり顛末を別館日記から拾い上げてみようとは思うのですが・・・
そんなことはどうでもいいとして、クリスマスてんこ盛りです。玄関。
しかし、映ってない両脇には、ご馳走代わりにこじぞうの幼稚園のお店屋さんごっこで、こじぞうが買ってきた張子のホットドッグやフライドチキンがあったり、アバウトにハロウィンのかぼちゃが、残ってたり、します(*^_^*)
100円ショップものも、多いんだよね。ついつい、買ってしまって、あちこちに手を広げてしまって。
右のは、こじぞうの出産祝いに、こじぱぱのいとこがくれたの。いまだに大事に毎年飾ってます。
遊び好きなもので( ̄m ̄*)
このあいだ、蘭亭で中国茶を買ったとき、お店のご主人に「あちらのほうにも、おさかなやさんとかありますから、どうぞ~」といわれふらふらガード下商店街のひなびた雰囲気を味わっていたら、お魚屋さん。なかなか、まるごと、大きなおさかな、生きがいいじゃない。
まるごと料る気合はないけど・・・(多分、おろしてくれるとおもう)
そして、生桜海老。ひさびさにみつけちゃった。
ひとぱっく380円なり。
桜海老は、駿河湾でしか取れない上、鮮度が命なので、生や釜揚げは静岡ではメジャーなものの、他県にいくとあまり手に入らない。
さすがに生は、漁港に近いスーパーや魚屋にはあるけど、地元でもそんなにしょっちゅうは手に入らないもの。釜揚げはよく、かき揚にして弁当のおかずに入ってたなぁ。
あとはたこの頭とか、ぷりぷりおおきいあさりとか、かって帰りました。
写真は、生桜海老の刺身と、たこぶつ。
ぴかぴかっと、ちょっとすけてて、きれいでしょう。
また買いにいこ。
まるごと料る気合はないけど・・・(多分、おろしてくれるとおもう)
そして、生桜海老。ひさびさにみつけちゃった。
ひとぱっく380円なり。
桜海老は、駿河湾でしか取れない上、鮮度が命なので、生や釜揚げは静岡ではメジャーなものの、他県にいくとあまり手に入らない。
さすがに生は、漁港に近いスーパーや魚屋にはあるけど、地元でもそんなにしょっちゅうは手に入らないもの。釜揚げはよく、かき揚にして弁当のおかずに入ってたなぁ。
あとはたこの頭とか、ぷりぷりおおきいあさりとか、かって帰りました。
写真は、生桜海老の刺身と、たこぶつ。
ぴかぴかっと、ちょっとすけてて、きれいでしょう。
また買いにいこ。
水曜の夜はまたピザでした。
ぼーっとしてたので水を入れすぎ、粉を足したり塩を足したりてんてこ舞いでしたが・・・
こじぞうがお手伝いする!というので、手伝うというよりは調理に参加したいらしく。
2枚分、好きなように具を乗っけてもらいました。
えび、ベーコン、いんげん、たまねぎ、山伏茸(笑)
片方はトマトソースをつくって、もうひとつはゆず胡椒マヨネーズ。
後の3枚は適当に私が乗っけました。ベーコン系とえび系、もひとつはキムチものせといた。
そして、もう一枚あったので、これは、りんごの薄切りとバターちぎったの、お砂糖と黒胡椒をぱらぱらかけて。松の実もぱらり。
けっこう、いけてると思ったデザートピザですが、水を入れすぎて粉を足したせいで6枚も焼けてしまい、ぽんぽんのおなかにはどっちかというと、アイスクリームのような潤いのあるデザートがよかったような気が。売れ行き悪し。翌日の朝、nyanyahoiがぽりぽりとつまんでいました。
腹八分目の量でピザを作られる際は、最後の1枚ぐらい、こんなのにしてみてもよいかもです(*^_^*)
ぼーっとしてたので水を入れすぎ、粉を足したり塩を足したりてんてこ舞いでしたが・・・
こじぞうがお手伝いする!というので、手伝うというよりは調理に参加したいらしく。
2枚分、好きなように具を乗っけてもらいました。
えび、ベーコン、いんげん、たまねぎ、山伏茸(笑)
片方はトマトソースをつくって、もうひとつはゆず胡椒マヨネーズ。
後の3枚は適当に私が乗っけました。ベーコン系とえび系、もひとつはキムチものせといた。
そして、もう一枚あったので、これは、りんごの薄切りとバターちぎったの、お砂糖と黒胡椒をぱらぱらかけて。松の実もぱらり。
けっこう、いけてると思ったデザートピザですが、水を入れすぎて粉を足したせいで6枚も焼けてしまい、ぽんぽんのおなかにはどっちかというと、アイスクリームのような潤いのあるデザートがよかったような気が。売れ行き悪し。翌日の朝、nyanyahoiがぽりぽりとつまんでいました。
腹八分目の量でピザを作られる際は、最後の1枚ぐらい、こんなのにしてみてもよいかもです(*^_^*)