え~と、森博嗣さんの作品は初めてです。
ZOKUですよ。
光文社にライトノベルのイメージがあまり無かったので
ミステリなのかな?と思って読み始めましたが
まるっきりラノベなんですけど…
「悪の組織 vs 正義の組織」というワケではなく
究極にお金持ちな道楽おじさん二人が、
一方は命には関わらない社会的混乱を引き起こし
もう一方は趣味で解決するというオハナシ…
あらすじを話すのもナンダカなカンジです。
キャラありき。というか、キャラのみ。
ストーリーも謎も全く関係無し。
作品自体は楽しめるんですが、ラノベを読みたい気分じゃない時に
むりやり読まされた感があったのと、森博嗣を初読みというので
何か気分的にスッキリしません…
っていうか、森博嗣さんの魅力はドコなんだろう…
ラノベ風味に目をつぶれば確かに文章力は高いんですが
世に言う森博嗣さんの魅力には気付けず…
とりあえずカクレカラクリ読むか…
ZOKUですよ。
光文社にライトノベルのイメージがあまり無かったので
ミステリなのかな?と思って読み始めましたが
まるっきりラノベなんですけど…
「悪の組織 vs 正義の組織」というワケではなく
究極にお金持ちな道楽おじさん二人が、
一方は命には関わらない社会的混乱を引き起こし
もう一方は趣味で解決するというオハナシ…
あらすじを話すのもナンダカなカンジです。
キャラありき。というか、キャラのみ。
ストーリーも謎も全く関係無し。
作品自体は楽しめるんですが、ラノベを読みたい気分じゃない時に
むりやり読まされた感があったのと、森博嗣を初読みというので
何か気分的にスッキリしません…
っていうか、森博嗣さんの魅力はドコなんだろう…
ラノベ風味に目をつぶれば確かに文章力は高いんですが
世に言う森博嗣さんの魅力には気付けず…
とりあえずカクレカラクリ読むか…