おらが町内でも映画ロケ

久々の通常日記です

日頃の話題は沢山あったんだけど例えば１０月１日松下電器産

業、Ｎａｔｉｏｎａｌ、Ｐａｎａｓｏｎｉｃ、Ｐａｎａｓｏｎｉｃ社名

統一など音楽活動想い出し思いだし書いていたらついつい長編に

なりました


話題豊富な一つの出来事がありました。



先週の月曜あたりから、おらが町内の大正町商店街で映画のロケがあり

ました。

今月１６日までするみたいで、女優の小雪、大竹忍が来て撮影してまし

た。


志免町が舞台の映画じゃないのです。

想定は大正末期、筑豊の商店街洋服店　の母と子の物語みたいです


映画の題名は『信ちゃん』来年夏公開予定


小雪ふんする母役の子供が信ちゃんとのこと


俺が見たときは雪の積もった商店がで男の人と女の人が会うシーン

とうてい、雪など降ってるきせつじゃないけど、映画撮影の凄いところ

は、その季節を作ってしまうこと


一部の道に塩を撒いて、その雰囲気たるもの正に凍り付いた冬の道でし

た。


映画のロケ撮なんて初めて見たけどもの凄い数のスタッフとワンカット

撮るのに１時間何て平気に何度も何度も監督が出すまでやってた


芸術に妥協はないんだね

大竹忍は見なかったが、小雪ちゃんは流石にビエラのオフィシャルタレ

ントだけあって美しいかったぁぁ


映画撮影の時、流石に写真撮れなかったのでタレントさんや撮影風景は撮れなかったけど、セットとは良いながら実際営業やってるお店もあるので“おことわり”の張り紙出して営業して居られます。

また、撮影があるとき遠巻きに撮影の様子撮りますね