高齢者運転 踏み間違い防止補助が必要なのは 田舎

知人の親戚に、熊本の高齢の方がいて、地震のあと、いまだに仮設にいるが、とても辺鄙な場所なので、やむを得ず、運転しているとか。

 

 

バスも営業しない地域では、人も少なそうだ。
こう言ってはなんだが、
「他人を事故に巻き込みさえしなければ…」
と、思ったりもする。

 

 

踏み間違い防止装置や。
安全対策をほどこした車に限定し。

 

自宅から、町の入り口くらいまでは、自分で運転し。
そういう住人専用の無料駐車場をもうけて、車をとめ。

そこからはバス等で移動、というのも、現実的ではないかと。

 

  

『免許返納後どんな生活になる？クルマを運転しなくなったその後とは』

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-170333

 

東京都が、踏み間違い防止装置の補助金を出すと言ってたが。
二十三区こそ、自家用車なしでも、暮らせる。

 

『｢高齢ドライバー｣が危険だとわかる統計的根拠若者ほど｢死亡事故｣起こしやすいデータも』

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-297303

『高齢者免許返納の壁に「バスの乗り方わからない」何十年も不使用対策あの手この手』

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/trafficnews/life/trafficnews-89360