『家族が入っていた保険が不明なときどうする? 7月から開始した一括照会制度とは』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/aruhi/life/aruhi-86189
これ、いいじゃん、と思ったけど…。
条件つきで、有料…。
契約の有無くらい、無料にしなさいよ!
保険に加入させるときは親切そうにするくせに…保険金を払う時は、なんだかんだ…。
超高齢化・大量死時代、すでに、各保険会社がバラバラと照会を受け、手間かけて無料で回答してたんじゃないかしら?
しかし。
保険会社が事務処理として、生命保険協会にちゃんと情報を送れるか、あやしい気がする。
独居老人に保険を売ったと見せかけて、使いこんでる外交員がいても、照会で、わかるはずがないし。
でも…別居の親の、いろんな重要書類をさがすの、すごく大変らしいから…。
『…生命保険契約照会制度とは、契約者や被保険者が死亡や認知症で判断能力が低下している場合に、家族などによって生命保険契約の有無を生命保険協会に一括で照会依頼できる制度です。照会できる人は、照会対象となる人の法定相続人、法定代理人、三親等以内の親族などです。
実際に照会を行うに当たっては、災害時以外は1照会当たり3,000円(税込み)の利用料がかかります。診断書や照会者の本人確認など別途所定の書類も必要になります。生命保険協会は、提供された情報を基に、生命保険協会加盟会社全社に連絡をして、生命保険契約の有無について調査を依頼し、照会結果を取りまとめた上で回答します。
参考:生命保険協会「会員会社一覧」(随時更新)
注意点として、照会結果は生命保険契約の有無のみとなります。実際の保険金の請求手続きは、各保険会社とのやりとりが必要です。…』
自身、やたら 高い保険料を バカみたいに払い続けています。 見直します。