デジタル化は 国会議員の文通費から

『来年4月から「デジタル給与」解禁で不安の声が続々「不便になる」「現金がないと心配」』
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https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-960074

それほどメリットがあるとは、思えない…。

その前に。



国会議員の例の「文書通信費」などを、基本、決まったカード払いにして、「誤って私用に使った分」は、翌月の決済前に整理・返金すればいい。
そのデータをネットで公表すれば、相当、手間ははぶけるはずだ。

そのぐらい、やれ。

現状、民間では、到底認められないぐらい、グダグダだ。


それがイヤなら。

「文書通信費も、歳費に加えて、所得税・住民税の課税対象」
にすればいいい。

そしたら、領収書はいらなくなるはず。

どちらかだ！

虫のいいことばっか、言ってるんじゃないっ！


ワタシは、国会議員在任中、本当に必要な経費なら、出すべきと考えている、とっっっても理解のある国民だ。そうしないと、
「生まれついての大金持ち」
しか、政治家になれない！

または、「政治家にでもならないと、生きのびられないぐらいの域に来た、あやしいヤツ」か…。



『【速報】立憲・維新など野党　“文通費”使途公開義務づける法案提出』11/17
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https://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6052566