「日本のありがたみわかった」玉川徹氏、久々テレビ出演に「毒抜かれた」「観ていてつらい」と違和感も
そう!
午前中、「羽鳥慎一モーニングショー」の録画を早送りして見てたとき、玉川さんに気付かず!
羽鳥さんの、
「久しぶりの玉川さんに、テンションが上がってしまって…」
とかいう発言に、あれ?
巻き戻して、見ちゃった。
地味過ぎて、わかんなかったよー。
ま。
このところ、「毒にも薬にもならないモーニングショー」だけど…。
消えずに、生き延びるんだ!
ワタシが、「羽鳥慎一モーニングショー」を見るようになったのは。
コロナが中国発信「新型肺炎」と呼ばれていた頃、その情報に関心があって、あれこれ見ているうちに、岡田晴恵先生と玉川さんをセレクトするに至ったから。
だいたい、のちには、岡田先生の言った通りになったのにな…。
『【速報】関西初オミクロン株新系統「ケルべロス」感染確認 10歳未満男女など神戸』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mbs_news/nation/mbs_news-GE00046783
最近、どこも、コロナをあまり取り上げない。
海外と比べて、騒ぎすぎだと?
「本当に怖いのはコロナじゃなくて、人だった」 2年前に感染の長野県内の男性、訴え
欧米は、基本的に、戦争のごとく「コロナと戦う」テンションだった。
「自然」と戦う感覚が、ベースなのだろう。
戦争で、ある程度、人命が亡くなるのは、まあ、不可避なのだろう。
(施設にいるような高齢者の死亡率が高かった…。ぶっちゃけ、そうである方が、あとで「生産性」は回復するはず…)
日本は…。
相変わらず、「責任回避」が、最も大事で。
自分以外の誰かを責められればいい。
政府もどこも、リスクも取らなければ、責任も取らない。
「空白である中心」にむかって、ぼんやり、ぐるぐる回っているだけ。
…妙な言い訳で全部すむの、やけに「国会議員だけ」だと思う。
一般人、そうじゃない。