急ピッチで鉛筆1万本削る訳…コロナ禍の衆院選公示 群馬県太田市
『…群馬県太田市。市の職員は、投票所で使う鉛筆を1本、1本、削っています。今回の衆院選では、感染防止対策として、投票に使った後の鉛筆を持ち帰ってもらうことにし、10万3000本を特注しました。しかし、投票日が予想よりも早まったため、20日からの期日前投票に間に合わなくなり、急きょ、抗ウイルス機能があるという鉛筆を1万本購入。それを、職員が仕事の合間に、1本ずつ削っているのです。…』
抗ウィルス機能のある鉛筆???
ほんとに?
誰が決めたやら…。
フツーに出入り口で手指消毒し、換気してれば、充分じゃない???
『衆院選早まりコロナ対策 鉛筆10万本の納品間に合わず 職員が代用鉛筆削り準備』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-129023798
追記!
「全員に持ち帰ってもらう?」
各家庭に死蔵されないか?
出口に「寄付の箱」をもうけて、いらない人には、入れて帰ってもらいなさい!
もったいない!