西湘ケチおばRIN 下着を裏返しに着ることの 危惧
縫い目が肌に当たらない快適さを知ると、やめられない、
「肌着やTシャツ等を裏返しに着ること」
家にいるとき。
Tシャツを裏返しに着てて。
過日。近所のクリニックへ、血圧の薬を処方してもらいに行く際。
一枚、上に羽織って行き。
まず、看護士さんが、体重や血圧を測ってくれる。
羽織ったものを脱ぎ、測ってもらい…。
ひととおり終わってから、看護士さんが、遠慮がちに。
「…あ、これ…」
Tシャツに触れられ、ようやく気付いた。
裏返しで来ちゃった!
「あ、裏返しで来ちゃった! アトピーで、いつも家で裏返しにして着てて、外へ出るとき、表にするんですけどっ」
「あ、そうなんですね。前の職場で、肌着を裏にしてる方、いましたよ」
「ずいぶん違うんです」
「そうなんですねー」
表にするの、忘れた!
本人は、結構、精神的にダメージでした…。
でも、ちょっと年下のお友達が、ワタシのハナシを聞き、寝間着や肌着を裏返しにして。
「かゆくなくなって、すごくいいです!」
歳とともに肌のはりもなくなり。
縫い目にあたって、かゆくなる。
若いうちは、わかんないかもだけどさ!
い、、、委員長っ!