城島茂、『鉄腕DASH』で“海のアナコンダ”を釣り歓喜 「ジンクスを…」
先日の「鉄腕DASH」、巨大食堂で。
ダイナンアナゴとゆー食用にされない魚を処理して食べていた。
外側のぬるぬるをとる。
「料理酒をかけて、よくもむと、料理酒の塩分がムチンをとりこんで」
みたいな…。
30~40年前まで、「料理酒」というものはなかった。
亡母は日本酒の「2級酒」を使っていた。
今とは、「酒」の分類が違う!
実家をはなれたあと、スーパーで何気なく「料理酒」を買って使ったところ、料理が思った味にならない!
親友R子に聞き、
「スーパーでは酒を売れないから、わざと塩をまぜた商品なのよ」
と、教わった。
その後、法律がかわって、スーパーでも酒を売れるようになった。
しかし、料理酒は今も売っている。
自分は今も、料理用には、テキトーに安い日本酒を使っている。
でも、いまどきのレシピを見ると、「料理酒」と指定されていることがある。
塩などの加えられた料理酒なのだろーか?
で、今さらながら、「DASH」を見て、
(あ、塩入りの「料理酒」なんだ…)
と、確認できた。
塩以外の何を足しているかわからんが…。
味を見て、塩など足せばいいだろうと思っている。
「減塩商品」も、基本、買っていない。
かわりに何か添加してあるんだろう、と思うし。
自分で、塩を入れる方が、どのくらい入ってるかわかって、ワタシとしては納得できる。
なお。
母親の代から薄味で、
「足りない人はかけて」
とゆールールだったので。
今、自分は多分、人に出せないような薄味のものを作っている。
自分が食べる分には、全然問題ないんだけど…。
(いわゆるレシピ通り作ると、塩辛くなることがあり、指定の半量くらいの調味料で始めて、味をみて調節している…)
健康志向なわけではなく、たまに、外食や、ジャンクなもの、コンビニ弁当とか、食べたくて食べる。
たまーに、カロリーより、味の濃さに驚くものにも出会う。