『中居正広自宅でスキンケアは「やらない」、冬は全身「粉だらけ」に共演者衝撃』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20220522-0284
「中居正広のただただ話すダーケ」、オモシロかった。
(中居クンが、やたらスター扱いなのは、ちょっと塩梅が悪いけど…)
テレ朝「中居正広のキャスターな会」も、あおり感なく、安心して見ていられる。
さすが、20代で紅白の司会をこなしただけある。
MCの技術があるし。
番組の硬さ・柔らかさによって、話し方を切り替えられる。
ちゃんと、オトナとして話せる。
(そこが、キムタクを見てて、こっちが落ち着かないところだ。番宣など、木村拓哉として出ているときの、しゃべり方とかね…)
いわゆる、コタツ記事なのだろうが。
中居クンのレギュラー番組が減っている、とか、視聴率落ちてる、みたいな記事があり。
20年もやってりゃ、充分だろう、と思ったり。
深夜のオモシロいのもあったのに、終了し。
変な番組が始まり、
「これは企画が悪いだろう」
と思うこともある。
落ち目のテレビに、もう才能は集まらない。
どうせ、テレビを見る年齢層は高め。
ワタシだって、20代の頃は、テレビを見る時間などなかった。
当時、テレビは、「お茶の間に、一家に一台あるもの」で、見たい番組を見られるものではなかったし。
近年どっぷりなのは、ひとりで見ているから。
好きに録画し、好きなように見てるから。
若者は、まずスマホを手にするわけで…。
自分のテレビを持つ必要もなく、スマホで見られるものを見ているだけ。
…岸田首相、「三回目ワクチンを」と、テレビやネットでCMしてるけど、その広告料、ムダです。
「ワクチン打ったら、先着何千名に、現金をいくら配布します」
と、電通あたりに払ってる予算を、それに使えばいい。
ひとりが何度も打たないように、マイナンバーで接種済みを管理すればいい。
マイナンバーシステムの不備が、わかるかもしれないが…。
実際に走らせないとわからないのは、システムの宿命。